椙山女学園大学・大学院

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石原 由華

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プ   ロ   フ   ィ   ー   ル
所属

看護学部 看護学科

氏名

石原 由華

職階

教授

学歴

名古屋大学大学院医学系研究科分子総合医学専攻(博士課程) 修了

学位

博士(医学)

職歴
平成 1年4月
虎の門病院(循環器センター)看護婦
(平成12年3月まで)
平成15年4月
名古屋大学院医学系研究科分子総合医学専攻分子病原細菌学研究生
(平成16年3月まで)
平成15年4月
日本赤十字愛知看護短期大学看護学科助手
(平成16年3月まで)
平成16年4月
日本赤十字豊田看護大学看護学部助手
(平成20年3月まで)
平成20年4月
日本赤十字豊田看護大学看護学部専任講師「成人看護学Ⅱ(慢性期)」「成人看護学Ⅴ(成人看護学技術・看護過程演習)」「成人看護学実習Ⅰ」「成人看護学実習Ⅱ」
(平成22年3月まで)
平成20年5月
名古屋大学大学院医学系研究科分子総合医学専攻分子病原細菌学客員研究員
(平成22年3月まで)
平成21年7月
大学設置・学校法人審議会の教員組織審査において椙山女学園大学看護学部看護学科准教授「ファーストイヤーゼミ」「感染予防学(微生物学)」「感染予防学演習」「フィジカルアセスメント学演習」「看護過程展開論演習(ケースメソッドを含む。)」「基礎看護技術学演習Ⅰ(安全・安楽確保の援助技術)」「基礎看護技術学演習Ⅲ(診療援助技術)」「早期体験実習」「基礎看護技術学実習」「看護過程展開論実習」「家族看護学」「総合技術論演習」「統合看護論」「原書講読・研究序論」「看護研究(卒業論文)」の資格有りと判定

平成22年4月
椙山女学園大学看護学部看護学科准教授
(平成24年3月まで)
平成24年4月  
椙山女学園大学看護学部看護学科教授                       
(現在に至る)
                                                                                         
専門分野

感染管理学、微生物学(免疫学を含む)、基礎看護学

研究テーマ

・病院内水環境に生息する細菌と院内感染との関わりについて
・細菌のバイオフィルムについて
・院内感染における分子疫学的解析について
・高齢者福祉施設における肺炎球菌保菌と莢膜型の分子疫学解析
・院内感染を起こすセレウス菌芽胞汚染を防止する病衣・リネン類の開発について
・セレウス菌芽胞汚染を防止する看護手技の改善について
・ディスポーザブル手袋の着脱時の細菌汚染について
・セレウス菌のイミペネム耐性メカニズムについて
・黄色ブドウ球菌ならびにMRSAの分子疫学解析
・病院内車椅子のセレウス菌汚染について
・食中毒を起こすセレウス菌の性状等について
・有機酸のセレウス菌増殖抑制について

所属学会

日本環境感染学会、日本臨床微生物学会、日本感染症学会、日本看護技術学会、日本看護医療学会、医療の質・安全学会、日本小児感染症学会、日本看護研究学会、日本細菌学会

研     究     業     績
論文

・手浴と手部蒸しタオル温罨法の保湿効果の比較(共著)(2024.2) 教育医学, Vol69(3)
・手浴と手部蒸しタオル温罨法の保温効果および心理的効果の比較(共著)(2024.2) 教育医学, Vol69(3)
・敗血症患者血液由来および健常者皮膚分離Bacillus cereus株芽胞のポビドンヨード感受性(共著)(2023.3)日本環境感染学会誌 ,Vol38(2) ,p.57-60.
・PPSV23定期ワクチン化後の地域在住健常成人の咽頭肺炎球菌保菌およびその血清型分布(共著)(2022.5)日本感染症学雑誌, Vol96(3), p.82-90.
・Bacillus cereus芽胞の各種医療用ディスポーザブル手袋への付着に関する定量的評価(共著)(2020.9)日本環境感染学会誌, Vol.35, p.198-200.
・食中毒防止対策の基礎知識-感染防止対策からの応用-(単著)(2019.1) 日本防菌防黴学会誌, Vol.47, p.21~p.28.
・清拭タオルのBacillus cereus汚染を高感度に検出改良ビーズ抽出法(共著)(2017.3) 日本環境感染学会誌, Vol.32, p.85~p.88.
・Properties of a high rate of MRSA colonizaiton in the nasal cavity of intensive care Unit doctors(共著)(2016.5)International Journal of Medical Research & Health Sciences, Vol.5, p.19~p.22
・Dissemination of Staphylococcus warneri in the Hair of ICU Doctors(共著) (2015.8) Advances in Microbiology, Vol.5, p.599~p.603
・人の出入りに関する病棟セキュリティの実態調査(共著)(2015.5) 医療と安全, Vol.4, p.28~p.36
・改良PCR法を用いた健常成人の肺炎球菌保菌検出と莢膜型同定(共著)(2015.5) 感染症学雑誌, Vol.89, No.3,p.375~p.381
・Human leukocyte antigen (HLA)-E and HLA-F expression in gastric cancer(共著)(2015.4) Anticancer Research, Vol.35, p.2279~p.2285
・半年間で同一遺伝子型のMRSA感染症を呈した4小児例(共著)(2015.2)小児感染免疫, Vol.26, No.4, p.431~p.437
・ Use of recombinant nucleocapsid proteins for serological diagnosis of feline coronavirus infection by three immnunochromatographic tests(共著)(2014.2) Journal of virological methods, Vol.196, p.1~p.6
・病棟の輸液製剤調製環境に関する調査―安全な調製のために―(共著)(2013.1) 医療の質・安全学会誌Vol.8, no.1, pp.37-40
・病棟における輸液製剤調製環境の物品整備に関する研究(共著)(2013.3)椙山女学園大学 看護学研究Vol.5,pp.21-27
・血液ならびに胆汁から分離されたKlebsiella oxytoca株の分子疫学解析と莢膜型および病原因子(共著)(2012.3) 感染症学雑誌 Vol.86, no.2, pp.121-126
・胆汁由来Klebsiella oxytoca、Klebsiella pneumoniaeの分離頻度とこれらの菌の胆汁耐性に関する検討(共著)(2010.5) 日本環境感染学会誌Vol.25,no.3,2010 pp.135-144
・Effect of cyclic bis(3’-5’)diguanylic acid and its analogs on bacterial Biofilm formation(博士論文)(共著)(2009.11) FEMS Microbiology Letters Vol.301,No.2 pp.193-200
・中心静脈カテーテル関連血流感染におけるカテーテルに形成されたバイオフィルムに関する検討(共著)(2008.9) 日本環境感染学会誌第23巻第4号 pp.258-266
・Synthesis of Cyclic Bis (3’-5’) -2’-deoxyguanylic/ guanylic Acid (c-dGpGp) and Its Biological Activities to Some Microbes(共著)(2007.7) CHEMMEDCHEM, Vol.10, p.1410~1413
・終末期看護における教育方法の検討- 終末期患者の体験談聴講後のレポート分析を通して(共著)(2004.3)日本赤十字愛知短期大学紀要, Vol.15, p.53~p.59
・口腔ケアに関する細菌学的考察-口腔内常在細菌の Streptococcus sanguis による細菌の増殖抑制効果について-(修士論文)(単著)(2003.3) 愛知県立看護大学

研究発表

・有機酸によるセレウス菌増殖の抑制(共著)(2024.7) 第39回日本環境感染学会総会・学術集会(於 京都)
・車椅子のBacillus cereus汚染(共著)(2024.7) 第39回日本環境感染学会総会・学術集会(於 京都)
・病院環境におけるBacillus cereus検出と分離株の性質(2024.6) 第98回日本感染症学会学術講演会(於 神戸)
・Bacillus cereus のカルバペネム耐性(共著)(2024.6) 第98回日本感染症学会学術講演会(於 神戸)
・敗血症患者血液由来および健常者皮膚分離Bacillus cereus株芽胞の消毒薬耐性(共著)(2022.6)第37回日本環境感染学会(於 横浜)
・爪に付着したBacillus cereus芽胞に対するラビング法とスクラブ法の芽胞除去効果-実験的研究-(共著)(2021.2)第35回日本環境感染学会(於 横浜)
・Bacillus cereusのβ-ラクタマーゼ耐性への転写因子SigPの関与はあるか(共著)(2021.2)第31回日本臨床微生物学会(於 金沢)
・Bacillus cereus spore contamination and decontamination in hospital settings.(シンポジウム5)(2019.4)第93回日本感染症学会総会・学術講演会(於 名古屋)
・血液および皮膚分離Bacillus cereusのβラクタム耐性の解析(共同)(2019.2)第34回日本環境感染学会学術総会(於 神戸)
・メチシリン感受性黄色ブドウ球菌(MSSA)は院内感染するか?分子疫学解析による検討(共同)(2019.2)第34回日本環境感染学会学術総会(於 神戸)
・健常者鼻腔に保菌されるStaphylococcus aureusの5年間の耐性動向(共同)(2018.2) 第33回日本環境感染学会学術総会 (於 東京)
・Bacillus cereus metallo-beta-lactamase の分子疫学解析(共同)(2018.2) 第29回日本臨床微生物学会(於 岐阜)
・SUSCEPTIBILITY OF BACILLUS CEREUS TO ORGANIC ACIDS AND THEIR SODIUM SALTS(共同)(2017.10) The International Conference on Bacillus anthracis, B. cereus, and B. thuringiensis (於 ビクトリア)
・CONTAMINATION OF HEALTHY ADULTS’ SKIN WITH BACILLUS CEREUS IS NOT RARE(共同)(2017.10) The International Conference on Bacillus anthracis, B. cereus, and B. thuringiensis (於 ビクトリア)
・Bacillus cereusの有機酸感受性‐食中毒予防に向けて(共同)(2017.4) 第91回日本感染症学会学術総会 (於 東京)
・ディスポーザブル手袋の着脱時の手へのBacillus cereus汚染(共同)(2017.2) 第32回日本環境感染学会学術総会 (於 神戸)
・健常者におけるBacillus cereusの皮膚汚染(共同)(2017.2) 第32回日本環境感染学会学術総会 (於 神戸)
・ディスポーザブル手袋ならびにヒトの手掌への各種細菌の付着について(共同)(2016.2) 第31回日本環境感染学会学術総会 (於 京都)
・清拭タオルにおけるBacillus cereusの汚染状況調査ならびにB. cereus芽胞除去対策について(共同)(2016.2) 第31回日本環境感染学会学術総会 (於 京都)
・MRSA、MSSAおよび隠れMRSAのagr型(共同)(2015.2) 第30回日本環境感染学会学術集会 (於 神戸)
・リネン類に汚染した細菌芽胞の洗浄について(共同)(2014.9) 第1回日本医療安全学会学術総会 (於 東京)
・黄色ブドウ球菌β-hemolysin遺伝子の変異と分子疫学解析(共同)(2014.6) 第88回日本感染症学会総会・学術集会 (於 福岡)
・咽頭ぬぐい液からPCRによる肺炎球菌検出および莢膜型決定法の検討(共同)(2014.6)第88回日本感染症学会総会・学術集会 (於 福岡)
・新規感染予防学演習の構築と実践(共同)(2014.2) 第29回日本環境感染学会学術集会(於 東京)
・隠れMRSA株による院内感染ならびに市中感染の検討(共同)(2014.2) 第25回日本臨床微生物学会総会(於 名古屋)
・人の出入りに関する病棟セキュリティ調査(共同)(2013.11) 第8回医療の質・安全学会学術集会 (於 東京)
・健康診断におけるFMD測定の意義(共同)(2013.9) 第15回日本看護医療学会学術集会 (於 名古屋)
・ methicillinに感受性を示すMRSA(隠れMRSA)の病原性と感染制御の必要性(共同)(2013.9) 第15回日本看護医療学会学術集会 (於 名古屋)
・広範に分離されるmecA(+)oxacillin感受性黄色ブドウ球菌(共同)(2013.3) 第28回日本環境感染学会総会 (於 横浜)
・A市中病院で高頻度に分離されたmecA(+)oxacillin感受性黄色ブドウ球菌の解析(共同)(2013.2) 第24回日本臨床微生物学会総会 (於 横浜)
・ICU・ER勤務医師および看護師の黄色ブドウ球菌・MRSA保菌状況調査と分離菌の分子疫学的分析(共同)(2012.2) 第27回日本環境感染学会総会 (於 福岡) 
・過去5年間に血液から分離されたKlebsiella oxytocaのK抗原型別および毒素遺伝子の検討(共同)(2012.1) 第23回日本臨床微生物学会総会 (於 横浜)
・輸液製剤を準備する調整台と水周りの病棟環境調査(共同)(2011.2) 第26回日本環境感染学会総会 (於 横浜)
・Klebsiella oxytocaによる胆道系術後感染症の分子疫学的解析(共同)(2010.2) 第26回日本環境感染学会総会(於 横浜)
・Suppressive effect of human bile and its components on the growth and the biofilm development of encapsulated Klebsiella pneumoniae and its noncapsular mutant(共同)(2009.5) American Society for Microbiology General the 109th Meeting  Philadelphia(於 フィラデルフィア)
・Klebsiella pneumoniaeのbiofilm形成に対する消毒薬・界面活性剤の効果と莢膜多糖との関連(共同)(2009.3) 第82回日本細菌学会総会(於 名古屋)
・Enterobacterial Common Antigen(ECA)のバイオフィルム形成への関与(共同)(2008.3) 第81回日本細菌学会総会(於 京都)
・中心静脈カテーテル関連血流感染におけるカテーテルに形成されたバイオフィルムに関する検討(共同)(2008.2) 第23回日本環境感染学会総会(於 長崎)
・細菌のバイオフィルムbiofilm形成調節機構(共同)(2008.2) 第37回東海乳酸菌研究会(於 名古屋)
・Effect of Cyclic Bis (3’-5’) diguanylic Acid (c-di-GMP) and its Analogs on the Bacterial Biofilm Formation and Motility(共同)(2007.5)American Society for Microbiology General 107th Meeting Toronto (於 トロント)
・Staphylococcus aureusのバイオフィルム形成におけるc-di-GMPの関与(共同)(2007.3)第80回日本細菌学会総会(於 大阪)
・Streptococcus pyogenesにおけるc-di-GMP添加によるbiofilm形成促進作用のメカニズムの解析 (共同)(2007.3) 第80回日本細菌学会総会(於 大阪)
・細菌間・細菌内シグナル分子c-di-GMPとその誘導体による細菌の運動性及びbiofilm形成に対する効果(共同)(2007.3) 第80回日本細菌学会総会(於 大阪)
・口腔ケアに関する細菌学的研究-口腔内細菌(Streptococcus sanguis)による細菌の増殖抑制について-(共同)(2002.8) 第28回日本看護研究学会学術集会(於 横浜)

科学研究費助成事業
採択状況

平成23年度科研費基盤研究C「3Dを用いた看護教育教材の開発と教育プログラムの構築」採択、研究分担者(平成23年~平成25年)
平成24年度科研費基盤研究C「患者毛髪の黄色ブドウ球菌汚染の分子疫学解析調査と洗髪除菌技術の構築」採択、研究分担者(平成24年~平成26年)
平成24年度科研費基盤研究C「高齢者福祉施設における肺炎球菌保菌と莢膜型の分子疫学解析~高齢者肺炎予防に向けて」採択、研究代表者(平成24年~平成26年)
平成24年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「健康・福祉・医療分野における産学連携実用化研究拠点の形成」椙山女学園大学実用化研究拠点 採択、研究分担者(平成24年~平成28年)
平成27年度科研費基盤研究C「セレウス菌芽胞の病衣・リネン汚染による院内感染の防止対策」採択、研究代表者(平成27年~平成29年)
平成29年度科学研究費基盤研究C「電動式シート型洗髪槽と湯循環式洗髪用具の開発のための基盤的研究」採択、研究分担者(平成29年~平成31年)
平成31年度科学研究費基盤研究C「院内感染を起こすセレウス菌芽胞汚染を防止する病衣・リネン類の開発と看護手技の改善」採択、研究代表者【平成31年(令和1年)~平成33年(令和3年)】
令和2年度科学研究費基盤研究C「湯循環洗髪システムを使った頭部浴洗髪技術の構築」採択、研究分担者(令和2年~令和4年)
令和5年度科学研究費基盤研究C「車いす操作が微生物汚染に及ぼす影響調査~多施設研究~」採択、研究分担者(令和5年~令和7年)
令和6年度科学研究費基盤研究C「医療従事者の手指爪の感染および爪損傷予防のための爪ケアの構築と爪ケア製剤の開発」採択、研究分担者(令和6年~令和8年)

教     育     業     績
授業科目

微生物学(免疫学を含む)、感染予防学演習、感染管理ケーススタディ、ファーストイヤーゼミ、看護研究(卒業論文)、看護管理実習、成人老年ベーシック実習、課題探求実習、総合看護論、多職種連携実践実習

そ        の        他
社会活動

2011年~ 名古屋市と椙山女学園大学との連携講座 なごや健康カレッジに講師として参加
2015年~ 日進市と椙山女学園大学との連携講座  「健康を科学する」に講師として参加
2017年  日進市大学連携講座「感染症と感染予防を知る」(計5回)講師として参加
2019年  尾張旭市高齢者教室(長寿学園)「高齢者が罹りやすい感染症とその予防法 ―高齢者の食事と感染予防を中心に-」講師として参加
2019年  教員免許状更新講座「学校における感染管理と救急救命」に講師として参加
2020年  教員免許状更新講座「学校における感染管理と食物アレルギーへの対応」に講師として参加
2021年~ 愛知県看護協会新型コロナウイルスワクチン接種に関わる看護業務に従事

学部教員紹介ページ

https://www.sugiyama-u.ac.jp/univ/academics/nurs/nursing/teacher/

学術機関リポジトリ

https://lib.sugiyama-u.repo.nii.ac.jp/