椙山女学園大学・大学院

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藤岡 阿由未

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プ   ロ   フ   ィ   ー   ル
所属

国際コミュニケーション学部 表現文化学科

氏名

藤岡 阿由未

職階

准教授

学歴

New York University, Graguate School of Education, TESOL, MA New York University, Graduate School of Education, Educational Theatre, MA 明治大学大学院文学研究科演劇学専攻博士後期課程 単位取得後退学

学位

文学修士

職歴
嘉悦女子短期大学経済学部専任講師、同非常勤講師 
2007年3月
明治大学文学部文学研究科演劇学専攻非常勤講師
2015年3月
椙山女学園大学国際コミュニケーション学部表現文化学科准教授
現在に至る
ロンドン大学SOAS客員研究員 2017年3月
専門分野

演劇学、英国近代演劇、比較演劇(Theatre Studies, Modern British Theatre, Comparative Theatre)

研究テーマ

英国国立劇場構想、演劇の国際化と近代化、演劇の越境と移動、大衆演劇、民衆演劇、近代演劇における女優の変容、フェミニズム演劇、レパートリーシアタームーブメント、グランヴィル・バーカー研究, 戯曲上演論
(National Theatre, Globalisation and Modernity in Theatre, Theatrical Mobility, Popular Theatre, People's Theatre, Changes of Modern Actresses, Feminist Theatre, Repertory Theatre Movement, Granville Barker, Theory of Directing Plays)

所属学会

日本演劇学会、西洋比較演劇研究会、英米文化学会、比較文学会、International Federation for Theatre Research, Performance Studies international, Association for Asian Performance, British Association for Japanese Studies

研     究     業     績
著書

『演劇の課題』共編著 2011年4月 三恵社
『ロンドンの劇場文化―英国近代演劇史―』編著 2015年5月 朝日出版社
『演劇の課題2』共編著 2015年5月 三恵社

論文

「戯曲を演ずる俳優の仕事―ジョン・ギルグッドの『リア王』の場合」1999年3月「嘉悦女子短期大学研究論集」第75号
「バーカーのシェイクスピア上演構想の基盤―その形成過程について」2000年2月「明治大学大学院文学研究論集」第12号
「アカデミー・オブ・ドラマティック・アートの誕生」2001年2月「明治大学大学院文学研究論集」第14号
「グランヴィル・バーカー、予期せぬシェイクスピア初演出」2002年2月「明治大学大学院文学研究論集」第16号
「グランヴィル・バーカーの様式化への契機―様式化の空白期におけるファンタジー『プルネラ』上演の試み」(査読有)2005年11月「演劇論集」44号
「グランヴィル・バーカーによるアンサンブル演技の創造―伝統と革新のあいだのシェイクスピア上演」(査読有)2009年「文芸研究」107号
「新しい観客「ピープル」の出現と1920年代の英国演劇 ――『ランプの貴婦人』をめぐる一考察――」2009年3月「椙山女学園大学看護学研究論文集」第1号  
「グランヴィル・バーカーの「あるべき演劇」考察―「我々の演劇」という公共性の獲得」(査読有)2010年3月「文芸研究<特集 演劇>」111号
「<ニュー・ウーマン>の国際化における異文化とジェンダーのダイナミクス―女優エリザベス・ロビンズの場合」2014年3月「椙山女学園大学研究論集」45号

研究発表

(研究発表)「RADAの誕生」2000年1月 明治大学大学院演劇学研究会(明治大学)
(研究発表)「グランヴィル・バーカーとファンタジー」2004年6月 日本演劇学会全国大会(早稲田大学)
(研究発表)「グランヴィル・バーカーの理想『ノーマルな戯曲』とは何か-『マドラス商店』初演をめぐるプロパガンダィズムの行方」2006年12月 西洋比較演劇研究会(成城大学)
(講座)「『十二夜』におけるアンサンブル演技」明治大学学部間共通講座「シェイクスピア劇の現代的魅力」2009年6月(明治大学)  
(講座)「英国近代演劇における『夏の夜の夢』」明治大学学部間共通講座「シェイクスピア劇の現代的魅力」2010年6月(明治大学)  
(研究発表)「グランヴィル・バーカーのアンサンブル模索―シェイクスピア上演から見えるもの」2008年6月 日本演劇学会全国大会(日本橋学館大学)
(研究発表)「グランヴィル・バーカーの「あるべき演劇」についての考察」2009年11月 英米文化学会例会(日本大学)
(講座)「冬物語」上演におけるセンス・オブ・ワンダー明治大学学部間共通講座「シェイクスピア劇の現代的魅力」2011年6月(明治大学)   
(研究発表)「英国近代演劇における婦人参政権運動の意味―エリザベス・ロビンズを中心に」2012年6月 日本演劇学会全国大会(近畿大学)
(講座)「英国演劇における変容する『お気に召すまま』上演」 明治大学学部間共通講座「シェイクスピア劇の現代的魅力」2012年7月(明治大学) 
(研究発表)「ロイヤル・コート劇場再考―インターナショナルへの直面、ナショナルの想像力」2012年10月 英米文化学会分科会(清泉女子大学)
(研究発表)「クリスマス・パントマイムの伝統と革新―ダン・リーノを中心に」2013年6月 日本演劇学会全国大会(共立女子大学)

(研究発表)「<ナショナル・インスティテュート>としてのドゥルリー・レーン劇場」2013年7月 英米文化学会分科会(明治大学)
(Conference Presentation)An Intercultural Contact of the Actress in the Stratification of Japanese Modern Theatre: Ritsuko Mori's stay in London (1913) Aug 2014,The International Federation for Theatre Research Conference(University of Warwick, Warwick)
(Conference Presentation)'Early 20th Century London as a Special Site for Intercultural Contact between British and Japanese Theatre: Viewpoint of Actress Ritsuko Mori' Aug 2015, Performance Studies international Conference(Aomori Museum & Keio University, Aomori)
(ワークショップ)「ロンドンの劇場文化」司会及びパネリスト 2015年9月 英米文化学会全国大会(昭和女子大学)
(Conference Presentation)'The Rise of Japanese Actresses and Their Trans-cultural Flows' Sep 2016, Joint East Asia Studies Conference(SOAS University of London, London, UK)
(Invited Talk)'The Identity Split of Girls on Stage: Origins of Japanese Girls'Performance'「分裂する少女のアイデンティティ:日本のガールズ・パフォーマンスの起源」 Oct 2016(University of Geneva, Geneva, Switzerland)
(Conference Presentation)'The Intercultural Relationship between British and Japanese Theatre' Nov 2016, The Japan Society of Promotion of Science Research Promotion Conference (Japanese Embassy, London, UK)
(Invited Talk)'Early 20th Century Transcultural Popular Entertainment in the British and Japanese Theatre: From Edwardian Musical Comedy to Teigeki Actress Plays' Feb 2017, London Theatre Seminar(Senate House University of London, London, UK)
(Invited Talk)'National or Popular Theatre: Globalisation, Modernity and a multi-faceted Discussion of Japanese National Theatre' March 2017, Japan Research Centre Seminar Series(SOAS University of London, London, UK)
(Conference Presentation)'A Critique or Alternative Perspective to modernising Japanese theatre: Intercultural aspects of popular entertainment' May 2017, British Assiciation for Japanese Studies(Chiba University, Chiba)
(研究発表)「<ニュー・ガール>の表象と日英演劇の異文化接触―ミュージカル・コメディから帝劇女優劇へ」2017年6月 日本演劇学会(慶應義塾大学)
(研究発表)「越境する女優とフェミニスト・ディスコ―ス」2017年6月 英米文化学会分科会(横浜市立大学)
(Conference Presentation)'A Variation on ‘People’s Theatre’: Mixed Concepts of National/Popular Theatre in the Context of Urban Modernity' Aug 2017, Association for Asian Performance(Hollywood Planet, Las Vegas, USA)

科学研究費助成事業
採択状況

「英国国立劇場構想の形成過程における<ナショナリズム/インターナショナリズム>」基盤研究C 研究代表者 2013年度~2015年度
「英国国立劇場構想過程における『国家』の概念」基盤研究Ⅽ 研究代表者 2016年度~2018年度

その他の研究活動

(翻訳)『二十世紀俳優トレーニング』共訳 2004年11月 而立書房
(小論)「グランヴィル・バーカー、シェイクスピアとの出会い」2001年1月『劇・ドラマ』第22号
(小論)「グランヴィル・バーカーと「ショーの家」の観客」2001年9月『劇・ドラマ』第24号
(小論)「英国演劇教育のはじまり」2001年9月『シアター&ポリシー』第9号
(小論)「グランヴィル・バーカーのクリスマス・ファンタジー」2003年10月『劇・ドラマ』第29号
(小論)「1934年、ジョン・ギールグッドによる『最高のハムレット』」2006年6月『劇・ドラマ』第34号
(小論)「風習喜劇と劇場のサマセット・モーム」2007年5月『劇・ドラマ』第37号
(小論)「エウリピデス再演へのギルバート・マリーのまなざし」2007年10月『劇・ドラマ』第38号
(劇評)「春琴 マクバーニーが描く谷崎の世界」2008年7月『劇・ドラマ』第40号
(小論)「女優のリアル・セルフ ヴィクトリア朝末期の演劇挿話」2008年11月『劇・ドラマ』41号
(劇評)「日陰者に照る月―オニール劇のアメリカン・ナイト・ブルー」2009年4月『劇・ドラマ』42号
(小論)「ドゥルリー・レーン劇場で英国に出会う」2009年6月『劇・ドラマ』43号
(劇評)「ストッパードの『創造的過去の表現』――コースト・オブ・ユートピア」2009年10月『劇・ドラマ』44号
(劇評)「コルテオ――クラウンの葬列にみる近代サーカスの再生」2010年4月『劇・ドラマ』45号
(小論)「1956年のテレンス・ラティガン――英国演劇史の潮目」2010年6月『劇・ドラマ』46号
(劇評)「劇場に響く一篇の詩―T ・Sエリオットの『荒地』」2011年3月『劇・ドラマ』48号
(劇評)「『どまつり』の後で―演劇と祝祭が交差する場」2011年9月2日『中日新聞』
(解説文)「よみがえる『冬物語』の<センス・オブ・ワンダー>」2011年11月『MSP(Meiji University Shakespeare Production)公演パンフレット』
(エッセイ)「研究の樹」2012年3月『文芸研究 明治大学文学部紀要』106号
(解説文)「荒地、あるいは最も幸福なアーデンの森」2012年11月『MSP(Meiji University Shakespeare Production)公演パンフレット』
(書評)「チェーホフをいかに上演するか」2013年1月『明治大学広報』 
(解説文)「スカイハイ・カーニヴァル『夏の夜の夢』―エマ・ライスの演出」2016年11月『MSP(Meiji University Shakespeare Production)公演パンフレット』

教     育     業     績
授業科目

西洋演劇論、パフォーミングアーツ論、英語圏文学を読む、海外女性文学、国際比較文化研究I、国際比較文化研究II、文学、芸術

その他の教育活動

(セミナー企画・実施)「いま、わたしたちは何を観たいのか―欧米のドラマ教育から考える」2012年1月(椙山女学園大学)
(コーディネート)沖縄青少年国際演劇祭インターン 2012年7月(沖縄市)
(セミナー企画実施)椙山女学園大学・椙山高校合同セミナー「国際的視座で考える青少年演劇の未来」2012年10月(椙山高校)
(セミナー企画実施)椙山女学園大学×劇王のコラボ・プロジェクト 2013月2月(長久手文化の家)
(コーディネート)あいちトリエンナーレ(国際芸術祭)インターン学生 2013年8月(愛知芸術文化センター)
(シンポジウム企画・実施)「劇場×大学=文化~文化研究・教育の現在化、劇場法への対応~」 2014年11月(椙山女学園大学)
(コーディネート)劇場インターンシップ 2014~2015年(穂の国とよはし芸術劇場)2014年~継続中(愛知県劇術劇場) 
(シンポジウム企画・実施)「劇場×大学=シェイクスピアの魅力倍増計画~劇場へ発信するマクベス・プロジェクト~」2015年7月(椙山女学園大学)

そ        の        他
学部教員紹介ページ

http://www.scs.sugiyama-u.ac.jp/about/teachers/index.html

学術機関リポジトリ

https://lib.sugiyama-u.repo.nii.ac.jp/