椙山女学園大学・大学院

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五百部 裕

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プ   ロ   フ   ィ   ー   ル
所属

人間関係学部 心理学科
人間関係学研究科  人間関係学専攻 (修士課程)

氏名

五百部 裕

職階

教授

学歴

京都大学大学院理学研究科博士後期課程 修了

学位

京都大学博士(理学)

職歴
平成 3年4月
立命館大学非常勤講師(人類学担当)
(平成4年3月まで)
平成 3年4月
同志社女子大学非常勤講師(自然人類学担当)
(平成4年3月まで)
平成 3年4月
椙山女学園大学非常勤講師(人類学担当)
(平成4年10月まで)
平成 3年4月
大垣女子短期大学非常勤講師(環境科学担当)
(平成3年10月まで)
平成 3年7月
京都大学霊長類研究所非常勤講師(霊長類社会学担当)
(平成4年3月まで)
平成 3年10月
愛知教育大学非常勤講師(生物学概論・一般生物学担当)
(平成4年9月まで)
平成 4年4月
日本学術振興会特別研究員(PD)
(平成5年4月まで)
平成 5年4月
京都大学理学部助手(生物学実習担当)
(平成7年3月まで)
平成 6年4月
立命館大学非常勤講師(自然人類学担当)
(平成7年3月まで)
平成 7年4月
京都大学大学院理学研究科助手(人類進化研究特論担当)
(平成12年3月まで)
平成 8年4月
京都文教大学非常勤講師(自然人類学・霊長類学担当)
(平成23年9月まで)
平成 8年9月
立命館大学非常勤講師(環境と人間Ⅰ担当)
(平成9年9月まで)
平成 12年4月
椙山女学園大学人間関係学部助教授(生命の科学担当)
(平成17年3月まで)
平成 12年10月
愛知県立大学非常勤講師(生態人類学担当)
(平成22年9月まで)
平成 17年4月
椙山女学園大学人間関係学部教授(生命の科学担当)
(現在に至る)
平成 24年10月
国立民族学博物館共同利用研究員
(平成27年3月まで)
平成 29年4月 椙山女学園大学人間関係学部学部長 (現在に至る)
専門分野

人類学・霊長類学

研究テーマ

アフリカ産オナガザル科霊長類の適応戦略の解明、アフリカ産大型類人猿の生態と社会に関する研究、動物園・水族館来園者の行動と意識に関する研究

所属学会

日本霊長類学会、日本人類学会、日本アフリカ学会、日本環境教育学会、国際霊長類学会

研     究     業     績
著書

・『Mahale Chimpanzees: 50 Years of Research』 共著 2015年9月発行 Cambridge University Press
・『心と行動の進化を探る:人間行動進化学入門』 共著 2013年9月発行 朝倉書店
・『Long-term field studies of primates』 共著 2012年3月発行 Springer
・『Long Term changes in Africa’s Rift Valley: Impacts on biodiversity and ecosystems』 共著 2012年3月発行 Nova Science Publishers
・『The Bonobos: Behavior, Ecology, and Conservation』 共著 2008年3月発行 Springer
・『マハレのチンパンジー:パンスロポロジーの37年』 共著 2002年11月発行 京都大学学術出版会
・『アフリカを歩く:フィールドワークの余白に』 共著 2002年10月発行 以文社
・『Behavioural Diversity in Chimpanzees and Bonobos』 共著 2002年10月発行 Cambridge University Press
・『霊長類生態学-環境と行動のダイナミズム』 共著 2000年9月 京都大学学術出版会
・『霊長類学を学ぶ人のために』 共著 2000年2月 世界思想社
・『Great Ape Societies』 共著 1996年7月発行 Cambridge University Press
・『人間史をたどる:自然人類学入門』 共著 1996年5月発行 朝倉書店
・『サル学なんでも小辞典』 共著 1992年5月発行 講談社
・『サルの文化誌』 共著 1991年2月発行 平凡社
・『人類以前の社会学-アフリカに霊長類を探る-』 共著 1990年4月発行 教育社
・『サルはどこまで人間か-新しい人間学の試み-』 共著 1989年4月発行 小学館

論文

・「霊長類のフィールドワークから新課程教科書の内容を考える」 単著 2014年6月 「Anthropological Science (Japanese Series)」122巻 pp.71-75.
・「対象別利他行動尺度の作成と妥当性・信頼性の検討」 共著 2013年4月 「心理学研究」84巻1号 pp.28-36.
・「日本人研究者によるアフリカにおける野生霊長類研究の過去、現在、そして未来」 単著 2013年2月 「生物科学」64巻2号 pp.67-75.
・「野外研究サイトから(20):マハレ山塊国立公園(タンザニア)」 共著 2012年3月 「日本生態学会誌」62巻1号 pp.83-88.
・「Life-span of chimpanzee beds at the Mahale Mountains National Park, Tanzania」 単著 2005年6月 「Pan Africa News」12巻1号 pp.10-12.
・「Hunting attempt by chimpanzees on Abyssinian colobus at the Kalinzu Forest, Uganda」 単著 2001年12月 「Pan Africa News」8巻2号 pp.31-32.

研究発表

・「動物園と水族館の来園者の服装の相違:服装からイメージの違いを読み解く」 共同 2016年11月 第19回SAGAシンポジウム(於 宇部市ときわ動物園)
・「同所的に生息するグエノン類3種における苦味受容体TAS2R16の機能解析」 共同 2016年7月 第32回日本霊長類学会大会(於 鹿児島大学)
・「ウガンダ、カリンズ森林におけるロエストモンキーの肉食・食物分配行動」 共同 2016年6月 第53回日本アフリカ学会大会(於 日本大学生物資源科学部)
・「チンパンジーの狩猟対象の共通性と地域差」 単独 2015年10月 第69回日本人類学会大会(於 産業技術研究所)
・「ウガンダ、カリンズ森林における中・大型哺乳類の生息密度推定法の検証」 共同 2015年7月 第31回日本霊長類学会大会(於 京都大学)
・「ウガンダ共和国カリンズ森林の中・大型哺乳類の生息密度」 共同 2014年7月 第30回日本霊長類学会大会(於 大阪科学技術センター)
・「アフリカ産オナガザル科霊長類を研究する意義」 共同 2014年5月 第50回日本アフリカ学会大会(於 京都大学)
・「アロマザリング(代理母)行動は母親の利益になるか?-ロエストモンキーの事例報告-」 共同 2014年5月 第50回日本アフリカ学会大会(於 京都大学)
・「Local differences of targets of chimpanzee hunting」 単独 2014年5月 IUAES2014(於 幕張メッセ)
・「ウガンダ共和国カリンズ森林におけるロエストモンキー(Cercopithecus lhoesti)のアロマザリング行動」 共同 2013年9月 第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会(於 岡山理科大学)
・「オナガザル科霊長類の食物重複と食物の堅さ」 共同 2013年5月 第50回日本アフリカ学会大会(於 東京大学)
・「ウガンダ、カリンズ森林に生息するオナガザル科霊長類4種の食物重複」 共同 2012年11月 第66回日本人類学会大会(於 慶應義塾大学)
・「Occlusal morphology of molar in sympatric cercopithecoids and fracture toughness of their diet」 共同 2012年8月 The XXIV Congress of the International Primatological Society(Cancun, Mexico)
・「A further study of the impacts of chimpanzee hunting on the population of several mammal species at Mahale, Tanzania」 単独 2012年8月 The XXIV Congress of the International Primatological Society(Cancun, Mexico)
・「タンザニア、マハレにおける哺乳類密度の経年変化」 単独 2012年5月 第49回日本アフリカ学会大会(於 国立民族学博物館)
・「動物園来園者の展示施設前での滞在時間に影響を与える要因について」 共同 2011年7月 第27回日本霊長類学会大会(於 愛知県犬山市)
・「Sympatric great apes and cercopithecids in the Mahale Mountains, Tanzania and the Kalinzu Forest, Uganda」 共同 2010年9月 The XXIII Congress of the International Primatological Society(Kyoto University)

学術賞の受賞状況

日本霊長類学会学術奨励賞受賞 平成5年6月(国内)

科学研究費助成事業
採択状況

・基盤研究A(海外学術調査) 遺伝・形態学的手法を利用したアフリカ産オナガザル科霊長類の採食戦略の解明 研究代表者 平成25~28年度
・基盤研究B 生殖ホルモンの動態と性行動の分析による野生チンパンジーとボノボの繁殖戦略の研究 研究分担者 平成25~28年度
・基盤研究A(海外学術調査) アフリカ産オナガザル科霊長類の生存戦略と形態の関連 研究代表者 平成21~24年度
・基盤研究A 野生チンパンジーの行動の地域変異と文化的行動の獲得過程 研究分担者 平成12~15年度
・基盤研究C チンパンジーの狩猟対象の選択性に関する生態的基盤の地域間比較 研究代表者 平成12~14年度

その他の研究活動

・『世界地名大事典3:中東・アフリカ 加藤博・島田周平編』 2012年11月発行 朝倉書店(コンゴ民主共和国に関わる項目を担当)
・『生物学辞典 石川統・黒岩常祥・塩見正衛・松本忠夫・守隆夫・八杉貞雄・山本正幸編』 2010年12月発行 東京化学同人(9項目を担当)
・「ヒト上科における狩猟・肉食行動の進化:Pan属2種の比較を中心に」 単著 「霊長類研究」13巻3号 pp.203-213.

教     育     業     績
授業科目

生命の科学、人類学、ファーストイヤーゼミ、環境問題の現状、人間と科学技術、演習Ⅰ、ケースメソッドⅡ、卒業論文、比較行動学特講(大学院)

そ        の        他
社会活動

日本学術振興会科学研究費委員会専門委員(平成15年1月1日より平成15年9月30日まで)、日本学術振興会科学研究費委員会専門委員(平成21年12月1日より平成22年11月30日まで)、日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員(平成23年8月1日より平成24年7月31日まで)、日本学術振興会科学研究費委員会専門委員(平成24年12月1日より平成25年11月30日まで)、日本学術振興会科学研究費委員会専門委員(平成25年12月1日より平成26年11月30日まで)

学部教員紹介ページ

http://www.hs.sugiyama-u.ac.jp/staffs/index2.html

学術機関リポジトリ

https://lib.sugiyama-u.repo.nii.ac.jp/