椙山女学園大学・大学院

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保田 倫子

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プ   ロ   フ   ィ   ー   ル
所属

生活科学部 管理栄養学科

氏名

保田 倫子

職階

講師

学歴

名古屋大学工学部化学生物工学科 卒業、京都大学大学院農学研究科修士課程食品生物科学専攻 修了、京都大学大学院農学研究科博士後期課程食品生物科学専攻 単位取得退学

学位

博士(農学)京都大学(平成22年5月)

職歴
平成22年4月
神戸大学 自然科学系先端融合研究環 重点研究部 教育研究補佐員
(平成22年6月まで)
平成22年6月
神戸大学 自然科学系先端融合研究環 重点研究部 科学技術研究員
(平成23年3月まで)
平成23年4月
神戸大学 自然科学系先端融合研究環 重点研究部 学術推進研究員
(平成25年3月まで)
平成25年4月
静岡県立大学 環境科学研究所 助教 /食品栄養環境科学研究院 助教(兼務)
(平成26年3月まで)
平成26年4月
静岡県立大学食品栄養科学部環境生命科学科(生体機能学研究室) 助教 / 食品栄養環境科学研究院 助教(兼務)
(平成29年3月まで)
平成27年1月
Texas Tech University Health Science Center 客員研究員
(平成27年3月まで)
平成27年4月
名城大学農学部 非常勤講師
(平成28年3月まで)
平成29年4月
椙山女学園大学 生活科学部 管理栄養学科 講師
(現在に至る)
平成29年4月 静岡県立大学 食品栄養環境科学研究院 客員共同研究員 (現在に至る)
専門分野

食品科学、生体機能学、食品機能学

研究テーマ

・放射性セシウムによる内部被ばくによる被害を抑制する食品成分の探索とその評価系の確立
・ストレスが引き起こす生体応答の検討と食品成分または食品によるストレス症状の軽減
・環境中の毒性物質の培養細胞を用いた毒性評価
・食品成分摂取による炎症および疾病予防

所属学会

日本農芸化学会会員、日本フードファクター学会(JSoFF)会員、日本分子生物学会会員、日本癌学会会員、日本栄養・食糧学会会員、日本毒性学会会員、フードサイエンスフォーラム会員

研     究     業     績
論文

・Black soybean seed coat polyphenols prevent AAPH-induced oxidative DNA-damage in HepG2 cells. 共著 2017 J. Clin. Biochem. Nutr. 2017, 60(2): 108-14
・Exploration of food materials and components showing the suppressing effect on absorption of strontium and the promoting effect on excretion of cesium in vivo. 共著 2016 Integr. Cancer Sci. Ther., 2016, 3(6):1-4.
・Absorption and Metabolism of Luteolin and Its Glycosides from the Extract of Chrysanthemum morifolium Flowers in Rats and Caco-2 Cells. 共著 2015 J Agric Food Chem. 2015, 63(35): 7693-9.
・Aryl hydrocarbon receptor potency of chlorinated parabens in the aquatic environment 共著 2015 Environ. Sci.: Water Res.Technol., 1. 375-82, 2015
・Inhibitory Effects of 4-Hydroxyderricin and Xanthoangelol on Lipopolysaccharide-Induced Inflammatory Responses in RAW264 Macrophages. 共著 2013 J. Agric. Food Chem. 2014, 62(2): 462-7

研究発表

・腸管を介したセシウム移行に食品因子が及ぼす効果 共著 第26回環境化学討論会(静岡)、P-130、2017年6月
・エリスロポエチンの日内リズムとアルキル化剤による小核誘発頻度、共著 第26回環境化学討論会(静岡)、P-072、2017年6月
・放射性セシウムによる内部被ばくを防ぐ食品成分探索のための評価系、共著 日本農芸化学会大会2017 大会(京都)、4B10a09、2017年3月
・セシウムおよびストロンチウムによる内部被曝を軽減化する食品素材・成分の探索 共著 日本農芸化学会大会2017 大会(京都)、3A04p11、2017年3月
・マウスへの2日間単独隔離ストレスは肝臓におけるHO-1の遺伝子発現を上昇させる 共著 日本酸化ストレス学会東海支部第5回学術集会(愛知)、O-2、2017年2月
・消化管粘膜上皮による管腔内化学物質受容と上皮膜機能調節機構 共著 第22回Hindgut Club Japanシンポジウム(東京)、P19、2016年12月
・セシウムの腸管における透過に関する評価系の確立 共著 第21回日本フードファクター学会(JSoFF2016)(富山)、P-27、2016年11月
・放射性物質による内部被爆を防ぐ食品素材・成分の探索 共著 第71回 日本栄養・食糧学会中部支部大会(岐阜)、14、2016年11月
・動物飼育における光環境の影響 共著 第43回日本毒性学会学術年会(名古屋)、P-165、2016年6月
・食品因子による光曝露ストレス緩和に向けた実験系の構築 共著 第70回日本栄養・食糧学会大会(兵庫)、3P-14p、 2016年5月
・食材のフラボノイド・総ポリフェノール含有量および抗酸化活性に調理が及ぼす影響についての検討 共著 第70回日本栄養・食糧学会大会(兵庫)、3R-13p、 2016年5月
・ヒトにおける日常的な食品素材を用いた高フラボノイド食摂取後のフラボノイド類の体内動態の検討 共著 第70回日本栄養・食糧学会大会(兵庫)、3R-14p、 2016年5月
・暗期の光曝露ストレスが血栓関連因子に及ぼす影響 共著 2016年度日本農芸化学会(札幌)、4G012、2016年3月
・光曝露ストレスが線溶阻害因子PAI-1の発現に与える影響 共著 BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会)(神戸)、3P0573、2015年12月
・化学物質の投与時刻が小核誘発頻度に及ぼす影響 共著 日本環境変異原学会 第44回大会(福岡)、P-030、2015年11月
・Stress, breast cancer and flavonoids - A role of quercetin conjugate as a β2-adrenergic receptor antagonist 共著 7th International Conference on Polyphenols and Health (7th ICPH), Tours, France, 2015, October 28. (Invited)
・酵素合成グリコーゲンの給与が高脂肪食肥満マウスの種々の臓器・組織における遺伝子発現に及ぼす影響 共著 第54回日本栄養・食糧学会近畿支部大会(神戸)、D5、2015年10月
・光環境の変化が血栓症の発症リスクに与える影響 共著 第2回時間栄養科学研究会/第10回NutriRhythm(ニュートリズム)検討会~時間栄養学の橋渡し研究~(東京)、P-17、2015年9月
・The disposition of dietary-derived flavonoids after consuming the flavonoid-enriched meals in humans 共著 12th Asian congress of Nutrition (ACN2015), Yokohama, Japan, PS-03-a-070, 2015年5月
・CsとSrの吸収抑制および排泄促進効果を示す食品素材・成分の探索 共著 日本農芸化学会2015年度大会(岡山)、2F45p17、2015年3月
・エチルニトロソウレアによる小核誘発とエリスロポエチン分泌の日内リズムとの関連性 共著 日本環境変異原学会(東京)、P-060、2014年12月
・テアフラビン類の難吸収性に影響する因子の解析 共著 第11回日本カテキン学会年次学術大会(東京)、C11-13、2014年11月
・セシウムの排泄に緑茶抽出物が及ぼす効果 共著 第19回日本フードファクター学会(JSoFF2014)(鹿児島)、P40、2014年11月
・テアフラビン類の膜脂質における分子挙動 共著 第19回日本フードファクター学会(JSoFF2014)(鹿児島)、P23、2014年11月
・ ノルアドレナリンによる乳がん細胞の浸潤をケルセチン抱合体は抑制する 共著 第73回日本癌学会学術総会(横浜)、P-2438、2014年9月
・Absorption and bioavailability of luteolin and its glycosides from the flowers of Chrysanthemum morifolium in rats and Caco-2 cells, 共著 The XXVIIth International Conference on Polyphenols (ICP2014), Nagoya, T4. 67, September 2-6, 2014
・機能性評価を目的とした高フラボノイド試験食の開発 共著 第8回日本ポリフェノール学会学術大会(東京)、P-27、2014年8月
○フラボノイド類の乳がん予防における役割 共著 第8回日本ポリフェノール学会学術大会(東京)、P-13、2014年8月
・食事由来のフラボノイドの機能性評価を目的とした高フラボノイド試験食の開発と検討 共著 日本栄養改善学会第3回東海支部会学術総会(鈴鹿)、1E-1、2014年6月
・典型的な日本型の食事をベースにした高フラボノイド食の立案と検討 共著 第68回日本栄養・食糧学会大会(江別)、2Q-01a、 2014年5月
・ヒト乳腺細胞および乳がん細胞におけるカテコールアミンによるβ-シグナリングにおよぼすquercetin-3-O-glucuronideの影響 共著 日本農芸化学会2014年度大会(川崎)、4B06a09、2014年3月
・オリベトールによる抗肥満効果に関する研究 共著 日本薬学会第134年会(熊本)、30M-am03S、2014年3月
・レポータージーンアッセイとERODアッセイを用いた塩素化パラベンによるAhR活性化 共著 第16回環境ホルモン学会研究発表会(東京)、PE-4、2013年12月
・群飼育マウスにおける上下関係が行動に与える影響 共著 第36回日本分子生物学会年会(神戸)、2P-0739、2013年12月
・ノルアドレナリンと4-hydroxyestradiol誘発DNA損傷に対するα2‐アドレナリン受容体を介したQuercetin-3-O-glucuronideの抑制効果 日本環境変異原学会(JEMS)第42回大会(岡山)、P-071、2013年11月
・Effects of luteolin on vascular endothelium exposed to inflammatory stimuli 共著 The 5th ASIAHORCs Joint Symposium, Bali, Indonesia, Guide book p.114-5, November 27-28, 2013(Invited)
・Quercetin-3-O-glucronide inhibits the binding of noradrenaline to α2-adrenergic receptor, consequently suppresses γ-H2AX induction by co-treatment with 4-OHE2 and noradrenaline in MCF-10A cells 共著 VI International Conference on Polyphenols and Health (VI ICPH), P-147,(Buenos Aires, Argentina), October, 2013
・Black soybean seed coat polyphenols prevent oxidative DNA damage in HepG2 cells 共著 Antioxidants and Redox Process in Health – Bilateral Meeting Brazil Japan, B-01, (Sao Paulo, Brazil), October, 2013(ポスター発表、査読あり)
・Social isolation stress induces the expression of heme oxygenase-1 in mouse liver 共著 Antioxidants and Redox Process in Health – Bilateral Meeting Brazil Japan, F-04, (Sao Paulo, Brazil), October, 2013

学術賞の受賞状況

・発がん抑制遺伝子Pdcd4 の炎症における役割とその制御因子の究明 共著 日本農芸化学会関西支部例会(第463回講演会)、7、(京都)、2010年2月 (口頭発表、査読あり) 若手優秀発表賞受賞

科学研究費助成事業
採択状況

・基盤研究(C)(科学研究費):腸管上皮におけるマイクロバイオーム代謝産物受容とその生理・病態生理機能解析、唐木晋一郎、保田倫子(分担)2017年4月~2020年3月
・若手研究(B)(科学研究費): 放射性セシウムによる内部被ばくを防ぐ食品成分-セシウムの吸収阻害・排泄促進、保田倫子(代表)2015年4月~2018年3月
・基盤研究(B)(科学研究費):24時間型社会に危惧される疾病に対する食事性フラボノイドの予防的機能に関する研究、下位香代子、保田倫子(分担)2015年4月~2018年3月
・研究活動スタート支援(科学研究費):夜型生活に伴う乳がんリスク上昇を予防する食品因子に関する研究、保田倫子(代表)2013年4月~2015年3月

その他の研究活動

・Estrogen- and stress-induced DNA damage in breast cancer and chemoprevention with dietary flavonoid 共著 Genes and Environment, 1-9, 39(10), 2017
・Effects of environmental and social stressors on biological rhythms.共著 J. Phys. Fitness Sports Med. 2016, 5(2), 143-52
・Effects of luteolin on vascular endothelium exposed to inflammatory stimuli. 共著 Proceedings ASIAHORCS 2013, 199-203, 2014
・発がん抑制因子PDCD4の炎症における役割は? 単著 生物工学会誌 – 第93巻9号、vol.77、「バイオミディア」p. 553、2015年
・新規がん抑制タンパク質PDCD4 共著 ネスレ栄養科学会議(理事長: 野口忠)ホームページ内、栄養科学トピックス、07-005、2007

教     育     業     績
授業科目

ファーストイヤーゼミ、食品学I、食品学実験I、食品学実験II、専門演習、栄養総合演習、卒業研究

その他の教育活動

・「体験実験8:ストレスを測ってみよう」、「夏の体験実験 in 県大」、JST女子中高生の理系進路選択支援プログラム「理系女子夢みっけ☆応援プロジェクトinしずおか」 共同 2016年8月17日
・「ふじのくに地球環境史ミュージアムでの合宿体験」、JST女子中高生の理系進路選択支援プログラム「理系女子夢みっけ☆応援プロジェクトinしずおか」 共同 2016年10月1日-2日
・ストレスと疾病 (講義&実習)、静岡県高校生アカデミックチャレンジ、イノベーションチャレンジ(静岡) 共同 2015年8月10-11日
・第7回しずおか環境を学ぶ会~科学で学ぼう サバイバルテクニック~「サイエンス玉手箱」、2014年6月21日
・静岡市立高校科学探求科研究室訪問 共同 2013年8月27日‐8日
・サイエンスフェスティバルinる・く・る 青少年のための科学の祭典第17回静岡大会『共振で遊ぼう!~伝わる振動~』、2013年8月4日
・第6回しずおか環境を学ぶ会~科学のウソ・ホント 4~ 「キッチンサイエンス」、2013年6月15日

そ        の        他
社会活動

・文部科学省 科学技術・学術政策研究所、科学技術動向研究センター、専門調査員 (2014年4月~現在)
・文化と専門分野を超えたキャンパスサステナビリティ(パネリスト) 地域社会との連携、地域コミュニティカンファレンス2016(静岡)、2016年10月
・「これまでの紆余曲折について」 単独 近未来のフードサイエンスの展望~私がこのテーマにたどり着いた理由~、第22回フードサイエンスフォーラム(岡山)、2016年9月9日(招待講演)
・男女共同参画ランチョンシンポジウム「私のしごと」 単独 日本農芸化学会2016年度大会(札幌)、2016年3月28日(招待講演)
・環境科学会2013年会 実行委員 (2013年9月開催)
・静岡環境フォーラム2013年実行委員(2013年12月開催)
・日本農芸化学会中部支部, 第170回例会 実行委員, (2014年7月開催)
・第63回日本食品科学工学会大会 実行委員(2016年8月開催)
・第70回日本栄養・食糧学会大会 実行委員(2016年5月開催)
・ICoFF2019実行委員 展示担当(2019年12月開催予定)
・日本酸化ストレス学会東海支部 第6回学術集会 実行委員(2018年2月開催予定)

学部教員紹介ページ

http://nutr.food.sugiyama-u.ac.jp/staffs/index.html

学術機関リポジトリ

https://lib.sugiyama-u.repo.nii.ac.jp/