椙山女学園大学・大学院

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高橋 麻織

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プ   ロ   フ   ィ   ー   ル
所属

国際コミュニケーション学部 表現文化学科

氏名

高橋 麻織

職階

講師

学歴

明治大学大学院博士後期課程 修了

学位

博士(文学)

職歴
平成21年4月
明治大学文学部専任助教
平成25年3月
平成25年4月
明治大学文学部兼任講師
平成30年3月
平成29年4月
日本学術振興会特別研究員(RPD)
平成30年3月
平成30年4月 椙山女学園大学国際コミュニケーション学部講師 現在に至る
専門分野

古典文学、源氏物語、歴史物語

研究テーマ

『源氏物語』准拠論を中心とする平安時代の文学作品と歴史との関連性

所属学会

中古文学会、日本文学協会、全国大学国語国文学会、物語研究会、古代文学研究会、名古屋国文学研究会

研     究     業     績
著書

・『源氏物語の政治学―史実・准拠・歴史物語―』単著 平成28年12月発行 笠間書院
・『源氏物語 煌めくことばの世界Ⅱ』共著 平成30年4月発行 翰林書房
・『新時代への源氏学6 虚構と歴史とのはざまで』共著 平成26年5月発行 竹林舎
・『源氏物語の礎』共著 平成24年3月発行 青簡舎
・『交響する古代』共著 平成23年3月発行 東京堂出版
・『〈紫式部〉と王朝文芸の表現史』 平成23年2月発行 森話社
・『王朝文学と隣接諸学4 王朝文学と官職位階』 平成20年5月発行 竹林舎

論文

・「『大鏡』における稲荷信仰」単著 平成28年2月 伏見稲荷大社『朱』第59号
・「『源氏物語』明石姫君の袴着―腰結の役をめぐって―」単著 平成27年11月 紫式部学会『むらさき』第52輯
・「『源氏物語』冷泉帝主催の七夜の産養―平安時代における産養の史実から―」単著 平成26年5月 中古文学会『中古文学』第93号
・「『源氏物語』准拠論の成立と展開―冷泉朝における光源氏の政治―」単著 平成22年10月 韓国・高麗大学校『Journal of Korean Culture』第15号
・「『源氏物語』桐壺に住まう后妃の形象―〈桐〉と〈鳳凰〉の故事から―」平成21年10月 日本語教育・日本学研究『東亜日本語教育日本研究前沿分存』

研究発表

・「明石姫君の御佩刀の儀―禎子内親王といぬ宮の事例―」単独 令和1年7月 日本文学協会第39回研究発表大会(於 京都女子大学)
・「書評 辻和良「『栄花物語』「心情的表現」に基づく主題論的考察」(『古代文学研究 第二次』第26号)」単独 平成30年1月 古代文学研究会1月例会合評会(於 同志社大学)
・「『栄花物語』における賜剣の意義―『源氏物語』と創造された〈歴史〉―」単独 平成29年11月 明治大学高麗大学校共催第8回 国際学術会議(於 明治大学)
・「『後二条師通記』承徳三年正月三日条」平成29年9月 日本漢文研究会(於 東京都新宿区)
・「『源氏物語』明石姫君への賜剣―禎子内親王の事例をめぐって―」平成29年8月 古代文学研究会夏季大会(於 奈良県奈良市)
・「『源氏物語』に描かれる産養の主催者―七日目の天皇主催の産養をめぐって―」単独 平成23年11月 中古文学会秋季大会(於 愛知淑徳大学)
・「『源氏物語』の「虚×実」―「帝の御妻をも過つたぐひ」―」単独 平成23年8月 物語研究会大会(於 京都府京都市)
・「陶山裕有子「歴史語りにおける語り手の記憶と記録―〈古典知〉を始発点として―」「樋口大祐「軍記テクストにおける「亡霊」的なるもの・序論―「怨霊史観」とその外部をめぐって―」平成22年1月 物語研究会1月例会(於 上智大学)
・「『源氏物語』皇統の行方―二人の若宮誕生と王権をめぐって―」単独 平成22年11月6日 国際シンポジウム『交響する古代』(於 明治大学)
・「『大鏡』における〈氏〉意識―〈安和の変〉を起点として―」単独 平成22年8月 国際学術会議(於 韓国:高麗大学校)
・「『源氏物語』桐壺院の〈院政〉確立―『源氏物語』准拠論の展望―」単独 平成21年12月 国際学術会議(於 アメリカ:南カリフォルニア大学)
・「『源氏物語』冷泉系皇統断絶―光源氏の〈罪〉と王権―」単独 平成21年10月 文学部研究発表会(於 明治大学)2009年10月
・『源氏物語』冷泉帝の元服と光源氏の政治―平安時代の史実を媒介として―」単独 平成21年9月 国際学術会議(於 韓国:高麗大学校)
・「『源氏物語』と歴史物語との往還―『大鏡』「源氏の栄え」をめぐって―」単独 平成21年7月 日本文学協会第29回研究発表大会(於 静岡大学)
・「『源氏物語』殿舎・桐壺に住まう后妃の形象―桐壺更衣から明石中宮へ―」単独 平成20年12月 日本語教育・日本学研究国際シンポジウム(於 中国:広東外語外貿大学)
・「『源氏物語』桐壺更衣の系譜と桐壺院の〈院政〉志向―『栄花物語』「松のしづえ」巻との往還―」単独 平成20年8月 物語研究会大会(於 神奈川県湯河原)
・「『大鏡』における〈安和の変〉の位置づけ―「道理」と「源氏の栄え」をめぐって―」単独 平成20年2月 古代文学研究会2月例会(於 名古屋大学)
・「『源氏物語』冷泉帝の元服―摂政設置と入内との関連性―」単独 平成19年5月 中古文学会2007年度春季大会(於 國學院大學)
・「『源氏物語』における左大臣家と后位―「この家にさる筋の人出でたまはでやむやうあらじ」―」単独 平成18年12月 物語研究会12月例会(於 学習院大学)
・「『源氏物語』冷泉帝の「摂政」補任―元服と復辟の史実から考える―」単独 平成18年6月 古代文学研究会6月例会(於 龍谷大学)

学術賞の受賞状況

・平成30年5月12日 紫式部顕彰会第19回紫式部学術賞(『源氏物語の政治学―史実・准拠・歴史物語―』笠間書院、平成28年12月刊行)

・令和1年6月30日 第14回全国大学国語国文学会学会賞(『源氏物語の政治学―史実・准拠・歴史物語―』笠間書院、平成28年12月刊行)

科学研究費助成事業
採択状況

・科研費:研究活動スタート支援(課題題番号:806800)研究代表者:高橋麻織「後朱雀朝・後三条朝の歴史叙述と『源氏物語』の研究」平成22年8月~平成24年3月
・科研費:研究成果公開促進費(課題番号:16HP5033)「源氏物語の政治学」平成28年4月
・科研費:特別研究員奨励費(課題番号:17J40003)研究代表者:高橋麻織「平安時代文学作品における生育儀礼の研究」平成29年4月~平成30年3月
・科研費:若手研究(課題番号:1052873)研究代表者:高橋麻織「生育儀礼の文学史」平成31年4月~令和4年3月

その他の研究活動

・エッセイ:「源氏物語によって創造された「歴史」」平成30年12月 紫式部顕彰会会報『わかな』第49号
・エッセイ:「面白かった、この3つ」平成29年10月 単著 笠間書院『リポート笠間』63号
・書評:「浅尾広良著『源氏物語の皇統と論理』平成29年6月 単著 日本文学協会『日本文学』第66巻第6号
・書評:「松野彩著『うつほ物語と平安貴族生活―史実と虚構の織りなす世界―』平成28年5月 単著 東京大学国語国文学会『国語と国文学』第93巻第5号
・書評:「高木信著『「死の美学化」に抗する 『平家物語』の語り方』」平成22年3月 単著 物語研究会『物語研究』第10号
・翻刻:「明治大学図書館蔵『河海抄』解題と翻刻(一)―巻第九「乙通女」―」平成21年3月 明治大学古代学『古代学研究所紀要』第8号

教     育     業     績
授業科目

日本文学史(上代・中古)、日本文学史(中世・近世)、日記文学、和歌文学、源氏物語論、表現・コミュニケーション研究ⅠA・ⅠB、表現・コミュニケーション研究ⅡA・ⅡB、卒業論文

そ        の        他
社会活動

・平成26年7月28日 リバティアカデミー社会講座夏季セミナー「『源氏物語』明石姫君の袴着」(於 明治大学)
・平成27年5月~平成29年12月リバティアカデミー社会講座「源氏物語を読み直す(11)~(17)」(於 明治大学)
・平成28年5月~平成29年12月 リバティアカデミー社会講座「大鏡を読む(1)~(4)」(於 明治大学)
・平成30年5月12日 第40回洛陽文化講座「源氏物語の政治学―創造された〈歴史〉―」(京都府京都市)
・令和1年6月22日 「和歌から読む源氏物語」 椙山女学園大学連携講座「日本のことばと文学の世界を愉しむ」(於 椙山女学園大学)

学部教員紹介ページ

http://www.sugiyama-u.ac.jp/univ/academics/scs/express/teacher/

学術機関リポジトリ

https://lib.sugiyama-u.repo.nii.ac.jp/