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プ ロ フ ィ ー ル |
所属 |
看護学部 看護学科
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氏名 |
前田 節子 |
職階 | 教授 |
学歴 | 国際医療福祉大学大学院 博士課程 満了 |
学位 | 看護学修士 |
職歴 |
昭和55年4月
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国立名古屋病院看護師(血液病センタ-)
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昭和63年3月
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昭和63年4月
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国立療養所村山病院看護師(消化器外科病棟
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平成3年3月
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平成3年4月
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医療法人大雄会一宮看護専門学校専任教員
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平成9年3月
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平成9年4月
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愛知医科大学看護専門学校専任教員
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平成11年3月
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平成12年4月
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愛知医科大学看護学部 講師
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平成17年3月
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平成18年4月
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社会保険中京看護専門学校専任教員
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平成21年3月
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平成21年4月
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日本赤十字豊田看護大学 准教授
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平成26年3月
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平成27年4月
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椙山女学園大学看護学部看護学科准教授
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令和3年3月
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令和3年4月 |
椙山女学園大学看護学部看護学科教授 |
(現在に至る) |
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専門分野 | 看護技術 |
研究テーマ | 緩和ケア,リラクセーション,看護技術 |
所属学会 | 日本看護科学学会,日本看護研究学会,日本看護教育学会,日本がん看護学会,日本緩和医療学会 |
研 究 業 績 |
著書 | 血液・造血器疾患看護マニュアル(ナ-シング・マニュアル第9巻)共著 昭和62年11月発行 学習研究社 |
論文 | 看護実践能力を育てるための日常生活援助技術の展開 共著 平成26年3月 日本赤十字豊田看護大学紀要 第9巻第1号
呼吸困難感のある終末期がん患者へのタッチ療法の意義:フットリフレクソロジーにおける予備的研究 共著 平成26年3月 昭和大学保健医療学雑誌12号
終末期がん患者における呼吸困難感評価指標に関する文献レビュー 共著 平成27年1月 国際医療福祉大学学会誌20巻1号
フットリフレクソロジーによる自律神経活動および主観的評価からみた呼吸困難感の変化 共著 平成30年4月 日本がん看護学会誌 32巻
早期体験実習におけるルーブリック評価の導入 共著 平成31年3月 椙山女学園大学看護学研究 Vol.11
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研究発表 | 終末期がん患者の呼吸困難感に対する簡易的フットマッサージの効果,共同,平成29年6月 第22回日本緩和医療学術集会(横浜)
Barriers to Developing CNS in Chronic Care Nursing : Nurse Managers’ Perceptions in Okinawa,共同,平成30年8月,
10th ICN NP/APN Conference 2018(Holland,Rotterdam)
Differences in Perception Between Nurses and Nurse Managers Regarding Certified Nurse Specialists in Chronic Care Nursing at General Hospitals in Okinawa,共同,令和元年6月,ICN 2019CONGRESS(シンガポール)
在宅で最期を迎える療養者の望みに寄り添う支援の実際,共同,令和元年8月,日本看護研究学会第45回学術集会(大阪)
看護技術教育における遠隔授業の導入効果―初学者の自己教育力に焦点を当てて,令和3年11月,日本看護科学学会第41回学術集会(WEB開催)
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科学研究費助成事業 採択状況 | 基盤研究C がん患者の呼吸困難感の生理学的指標に関する研究 平成24年4月~平成28年3月 |
教 育 業 績 |
授業科目 | フィジカルアセスメント演習、看護過程展開論演習、基礎看護技術演習Ⅲ(診療の援助技術)、早期体験実習、看護研究(卒業論文)、基礎看護学実習、課題探究実習、基礎看護技術演習Ⅰ(生活の援助技術)、コミュニケーション技術演習、基礎看護技術演習Ⅱ(安全安楽の援助技術)、ファーストイヤーゼミ、緩和ケアと看護 |
その他の教育活動 | 令和5年度愛知県准看護師試験委員 |
そ の 他 |
学部教員紹介ページ | https://www.sugiyama-u.ac.jp/univ/academics/nurs/nursing/teacher/ |
学術機関リポジトリ | https://lib.sugiyama-u.repo.nii.ac.jp/ |