椙山女学園大学・大学院

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三浦 隆宏

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プ   ロ   フ   ィ   ー   ル
所属

人間関係学部 心理学科

氏名

三浦 隆宏

職階

准教授

学歴

大阪大学大学院文学研究科博士後期課程(文化形態論専攻、臨床哲学専門分野) 修了

学位

博士(文学、大阪大学)

職歴
平成16年4月
奈良工業高等専門学校非常勤講師
(平成24年3月まで)
平成17年4月
松下看護専門学校非常勤講師
(平成19年3月まで)
平成17年9月
摂南大学外国語学部非常勤講師
(平成24年3月まで)
平成20年4月
相愛大学共通教育センター非常勤講師
(平成24年3月まで)
平成20年4月
奈良県立医科大学医学部非常勤講師
(平成24年3月まで)
平成24年4月
椙山女学園大学人間関係学部心理学科講師
(平成28年3月まで)
平成28年4月 椙山女学園大学人間関係学部心理学科准教授 (現在に至る)
専門分野

倫理学・臨床哲学

研究テーマ

・「コミュニティ」「感覚」「観客」の概念の臨床哲学的研究
・ 「臨床の知」のあり方をめぐる哲学的探求
・ 女性に市民に開かれた哲学の実践

所属学会

日本倫理学会、関西倫理学会、日本哲学会、中部哲学会、応用哲学会

研     究     業     績
著書

・『哲学カフェのつくりかた』(共著)、大阪大学出版会、2014年
・『グローバル世界と倫理』(共著)、ナカニシヤ出版、2008年
・『事例でまなぶケアの倫理』(分担執筆)、メディカ出版、2015年

論文

・「閾と語り――ナラティヴ・コミュニティ試論――」(単著)、『人間関係学研究』第15号、椙山女学園大学人間関係学部、83-93頁、2017年3月
・「「私たち」という感覚を育むために――哲学カフェとシティズンシップ」(単著)、『臨床哲学』第16号、大阪大学大学院文学研究科臨床哲学研究室、3-22頁、2015年3月
・「思考の道徳性から判断の政治性へ――アーレントの道徳哲学論――」(単著)、『HUMANITAS』 第37号、奈良県立医科大学一般教育紀要、21-37頁、2012年3月
・「活動しながら考える――アーレント思考論の実践的側面」(単著)、『社会と倫理』第26号、南山大学社会倫理研究所、39-51頁、2012年3月
・「意志することと生まれ出づること――アーレント政治理論における「自由の深淵」という問題――」(単著)、『倫理学研究』第41号、関西倫理学会編、晃洋書房、90-101頁、2011年4月
・「世界のうちへと導きいれること――アーレントの教育論をめぐって――」(単著)、『待兼山論叢』第41号(哲学篇)、大阪大学文学会、1-16頁、2007年12月
・「アーレントの人権論――「諸権利をもつ権利」ということばをめぐって」(単著)、『倫理学年報』第54集、日本倫理学会編、理想社、115-129頁、2005年3月
・「席をもうけるということ――アーレント政治理論と哲学カフェ」(単著)『臨床哲学』第5号、大阪大学大学院文学研究科臨床哲学研究室、33-48頁、2003年12月

研究発表

・「嘘にとり憑かれた政治と〈感覚〉の狂い――デリダ、アーレント、カントの三叉路」、第26回新潟哲学思想セミナー、於:新潟大学、2017年6月23日
・「哲学のインプロヴィゼーション」、ネットワーク日本哲学第6回研究会、於:コープイン京都、2015年9月20日
・「アーレント政治思想における「範例」の意味」、第66回関西倫理学会、於:立命館大学、2013年11月3日
・「アーレント判断力論における社交性、共通感覚、注視者の問題」、第61回日本倫理学会、於:慶応義塾大学、2010年10月10日

科学研究費助成事業
採択状況

基盤研究(C)「ハンナ・アーレント思想の哲学・倫理学的意義の総合的再検討」、2017年4月~2020年3月(予定)、研究代表者
若手研究(B)「公共的な対話活動の営みが果たす「シティズンシップ教育」の可能性に関する研究」、2013年4月~2016年3月、研究代表者

その他の研究活動

・「書評 徳永哲也『プラクティカル 生命・環境倫理――「生命圏の倫理学」の展開(世界思想社)』、『倫理学研究』第47号、関西倫理学会編、晃洋書房、169-172頁、2017年
・「暗い時代の人間性について:ハンナ・アーレントの人間学」、『椙山人間学研究』第12号、椙山人間学研究センター、95-110頁、2017年
・「書評 石原孝二編『当事者研究の研究』(医学書院)」、『社会と倫理』第29号、南山大学社会倫理研究所、137-141頁、2014年
・「哲学カフェがめざすもの――Philosophy To The People――」、『椙山人間学研究』第9号、椙山人間学研究センター、106-125頁、2014年
・「徴候知のトレーニングとしての哲学カフェの進行経験」、『FD・SD教育改善支援拠点の活動(2)平成24年度総合報告書』名古屋大学高等教育研究センター編、169-171頁、2013年

教     育     業     績
授業科目

人間関係論A、人間論、生命倫理学、哲学、臨床哲学、演習Ⅰ・Ⅱ、ケースメソッドⅠ・Ⅱ、ファーストイヤーゼミ、卒業論文

そ        の        他
社会活動

・アーレント研究会会長、カフェフィロ副代表
・全国各地での哲学カフェの実践

学部教員紹介ページ

http://www.hs.sugiyama-u.ac.jp/staffs/index2.html

学術機関リポジトリ

https://lib.sugiyama-u.repo.nii.ac.jp/