論文 | 近年10カ年の主な査読付き研究論文 (その他70編)
・Classification of 3D Curvature Gaps between Automatically Generated 3D dummies
Using 3D Convex Hulls Method and 3D bodies in Adult Females, 68, P.49~P.62(2022)
・Classification Features of 3D-body Curved Surface Shapes of Adult Males in the Extensive Age Group Using Angle Curvatures, Masuda T, Journal of Journal of Textile Engineering, 66, P.93~P.108(2020)
・Classification of 3D-body Curved Surface Shape of Adult Females in the Extensive Age Group Using Angle Curvatures, Masuda T, Journal of Journal of Textile Engineering 65,P.55~P.65(2019) 2019年度 日本繊維機械学会論文賞
・エルダー層成人男女の就寝着を含む衣生活の実態 -男女の共通性と相違性-,増田智恵, 山田靜,日本衣服学会誌Vol. 61, No.2, P63~P 73(2018)
・Extraction of 3D Tight and Flared Skirt Curved Shapes by Relating Sensitivity Images and Physical Properties with 3D Curvature Values, Masuda T, Wada M, Murakami, and K, Yokura H, Journal of Journal of Textile Engineering 64, P.1~P.10(2018)
・Construction of an Automated Garment Pattern Development and 3D Fitting Simulation System in Virtual Reality, T. Masuda, IFHE Proceedings, Publish full paper in Web IJHE (2017)
・Extraction of 3D Curved Tight and Flared Skirt Shape Features Using Angle Curvatures, Masuda T, Wada M, and Yokura H, Journal of Journal of Textile Engineering 63, P.131~ P.139(2017)
・Surface Shape Features of 3D Tight-Fitting Skirts Using Angle Curvatures in Virtual Reality, Masuda T, Journal of Journal of Textile Engineering 63, P.121~ P.129(2017)
・Construction of an Automated Garment Pattern Development and 3D Fitting Simulation System in Virtual Reality (Part 2) Automated Pattern Development of Flare Skirts from Tight Skirts to Verify the Curvature Angle Treatments with Actual Production, Tetsuya Danno, Tomoe Masuda, the XXIII IFHE World Congress 2016, IFHE Proceedings, Publish full paper in Web IJHE(2016)
・Construction of an Automated Garment Pattern Development and 3D Fitting Simulation System in Virtual Reality (Part 1) Representation of the Surface Shape Features of Tight Skirts by means of Angle Curvatures with the System, Tomoe Masuda, Minami Wada, the XXIII IFHE World Congress 2016, IFHE Proceedings, Publish full paper in Web IJHE(2016)
・The relationship between muscular activities and sensory tests when wearing jackets: Analyses by each activity of daily living, Kaori Murakami, Tomoe Masuda, the XXIII IFHE World Congress 2016 , IFHE Proceedings, Publish full paper in Web IJHE(2016)
・女子大学生のファストファッションに対する消費行動(共著),村上かおり, 槇尾有加, 川口順子, 増田智恵,日本衣服学会誌Vol. 60, No.1, P.11~P.23(2016)
・エルダー層成人女子のためのデザインイメージと衣服観に関する衣服選択支援情報抽出(Part 2) 共 著・査読有 増田智恵,大鹿友子,日本衣服学会誌Vol. 60, No.1, P.11~P.23(2016)
・エルダー層成人女子のためのデザインイメージと衣服観に関する衣服選択支援情報抽出(Part 1),増田智恵,大鹿友子,日本衣服学会誌Vol. 60, No.1, P.1~P.10(2016)
・女子大学生の環境配慮意識と衣生活における環境配慮行動の関係-環境配慮行動の要因連関モデルの検討による分析-,村上かおり, 槇尾有加, 川口順子, 増田智恵,日本衣服学会誌Vol.59, No.1,P.21~P.327(2015)
・Shape Factor of Flared Skirts Compared with That of Circular Fabrics, M. Mitsuo, M. Tomoe, Wada Minami, Y. Hiroko, J Txt Mach Soc Japan (predecessor journal of J Txt Eng), 61,P.69~P.73(2015)
・Design Images and Fashion Consciousness by Gender and Age using 3D-Garment Simulations – Focusing on Adult Women, Young Women, and Men –, T. Masuda, Jpn. Res. Assn. Text. End-Uses. 54, P822~P837(2013)
・Design Images and Fashion Consciousness– Adult Women, Young Women, and Men –by Gender and Age using 3D-Garment Simulations, T. Masuda, Jpn. Res. Assn. Text. End-Uses. 53, P553~566(2012)
・Relations between Design Images and Korean Adult Women’s Fashion Consciousness Investigated Using 3D-Garment Simulations, T. Masuda, K. Murakami, S. Kim, Jpn. Res. Assn. Text. End-Uses. 52, P298~310 (2011)
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科学研究費助成事業 採択状況 | 主な研究代表の研究費 (その他 研究分担 4件)
・1985年度 科学研究費補助金(奨励研究A)衣服設計のためのパーソナルコンピューターによる人体計測及びその活用プログラムの開発1 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 600千円)
・1986年度 科学研究費補助金(奨励研究A) 衣服設計のためのパーソナルコンピューターによる人体計測及びその活用プログラムの開発2 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 700千円)
・1989年度 科学研究費補助金(奨励研究A)衣服設計のためのパーソナルコンピューターによる人体計測及びその活用プログラムの開発3 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 600千円)
・1991年度 科学研究費補助金(奨励研究A)衣服設計のためのパーソナルコンピューターによる人体計測及びその活用プログラムの開発4 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 800千円)
・1995年~1996年度 平成9年度科学研究費補助金(基盤研究C) コンピュータによる個性化に対応した衣服パターンの設計システムの開発2 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 1,600千円)
・1997年~1998 科学研究費補助金(基盤研究C)コンピュータによる個性化に対応した衣服パターンの設計システムの開発1 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 1,900千円)
・平成12年度岡三加藤文化振興財団 3次元ファッション・ファクトリ・ブティックシステム開発に関する研究 研究代表者 増田智恵 (配分総額500千円)
・2000年~2001年度 科学研究費補助金(基盤研究B) 密着衣服形状分類からみた3次元胴部曲面の体型別衣服パターン自動作成システムの開発(そのⅠ)成人男子の胴部体表曲面形状の曲率と長さによる体型別立体裁断的密着衣服パターンの自動設計 研究代表者 増田智恵 (直接経費 6,700千円)
・2001年~2002年度 平成13年度科学研究費補助金(基盤研究B 展開研究) 3次元ファッション・ファクトリ・ブティックのシステム開発(その1)IT革命に対応した消費者にやさしい婦人服選択支援のための3次元人体形状把握・着心地評価・デザイン選択情報の構築とシステム化 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 12,500千円)
・2002年~2003年度 科学研究費補助金(基盤研究B 3次元ファッション・ファクトリ・ブティックのシステム開発(そのⅡ) IT革命に対応した消費者にやさしい婦人服選択支援のための3次元人体形状把握・着心地評価・デザイン選択情報の構築とシステム化 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 14,500千円)
・平成16年度東海産業技術振興財団 消費者にやさしい3次元ファッション・ファクトリ・ブティックシステム化 研究代表者 増田智恵 (配分総額1,700千円)
・2004年~2005年度 科学研究費補助金(基盤研究B) 3次元ファッション・ファクトリ・ブティックのシステム開発(そのⅢ) IT革命に対応したミドル&エルダーエイジにやさしい対話型衣服選択支援システムのための3次元体形把握と着装シミュレーションによるデザインアドバイス情報抽出 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 13,700千円)
・2007年~2008年度 科学研究費補助金(基盤研究B) ユニバーサル3次元オーダーメイドファッションシステムの開発 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 15,200千円)
・平成21年度 JSTシーズ発掘試験A 研究成果報告書 仮想オーダーメイドシステムによる服づくりのための「ゆとり設計」の基礎的開発 研究代表者 増田智恵 (配分総額2,000千円)
・2009年~2013年度 科研科学研究費補助金(基盤研究A)「エコ&ユビキタス対応3次元ファッションシステムの開発 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 34,500千円)
・2013年~2015年度 科学研究費補助金(基盤研究B) エシカルな3次元エルダーファッシヨンシステムの開発 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 15,100千円)
・2017年~2019年度 科学研究費補助金(萌芽研究) 未来型教育のためのITを利用した衣生活の仮想実体験教材の開発 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 4,900千円)
・平成29年度JST地域産学バリュープログラム 3次元オーダーメイドシステム開発-個別化生産への展開- 研究代表者 増田智恵 (配分総額3,000千円)
・2018年度~2020年度 科学研究費補助金(基盤研究B) 人にやさしい心身満足衣生活支援のための未来型3次元衣服融合情報の予測システム開発 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 13,400千円)
・平成30年度JST A-STEP機能検証フェーズ 3次元マイドレスボディに対応した服の生産と販売のためのオーダーメイドデザインシステム開発 研究代表者 増田智恵 配分(配分総額3,000千円)
・2020年~2022年度 科学研究費補助金(萌芽研究) 衣生活総合教育を実現化するためのAIを利用したオーダーメイド教材のシステム開発 研究代表者 増田智恵 (直接経費: 5,000千円予定) |