椙山女学園大学・大学院

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戸田 由紀子

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プ   ロ   フ   ィ   ー   ル
所属

国際コミュニケーション学部 国際言語コミュニケーション学科

氏名

戸田 由紀子

職階

教授

学歴

関西学院大学大学院文学研究科博士後期課程 修了

学位

博士(英文学)

職歴
平成 13年4月
関西学院大学文学部非常勤講師
(平成15年3月まで)
平成 13年4月
神戸女子大学文学部非常勤講師
(平成15年3月まで)
平成 14年4月
人間科学大学社会福祉学科非常勤講師
(平成15年3月まで)
平成 15年4月
椙山女学園大学国際コミュニケーション学部講師
(平成19年3月まで)
平成 19年4月
椙山女学園大学国際コミュニケーション学部准教授
(平成27年3月まで)
平成 25年4月
ブリティッシュ・コロンビア大学客員准教授
(平成26年3月まで予定)
平成 27年4月 椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授 (現在に至る)
専門分野

英語圏文学、英語圏女性文学、アメリカ文学、アメリカ黒人女性文学、カナダ文学

所属学会

日本アメリカ文学会、黒人研究の会、日本カナダ文学会

研     究     業     績
著書

1. 『身体・ジェンダー・エスニシティー-21世紀転換期アメリカ文学における主体-』(共著)(2003) 英宝社、「『型』としての身体-『パラダイス』における主体認識の変容」
pp.241~260
2. 『黒人研究の世界』 (共著) (2004) 青磁書房 「テリー・マクミラン『ママ』再考-階級化する黒人社会-」 pp.245~254
3. 『カリブの風-英語文学とその周辺-』 (共著) (2004) 鷹書房弓プレス 「呪縛から解放へ-ジャマイカ・キンケイドの『私の母の自伝』」
pp.211~223
4. 『二〇世紀アメリカ文学を学ぶ人のために』(共著) 世界思想社 「アメリカ系アメリカ文学」pp.98~111
5. 『アフリカ系アメリカ人ハンディ事典』 (共著) 南雲堂フェニックス
6. 『ハーストン・ウォーカー、モリスン―アフリカ系アメリカ人女性作家をつなぐ点と線』
(共著) (2007) 南雲堂フェニックス 「トニ・モリスンの小説における黒人女性と宗教」pp.106~119
7. 『英語文学とフォークロア―歌、祭り、語り』(共著) (2008) 南雲堂フェニックス
「赤頭巾ちゃんとフェアリーテール―アトウッドの『侍女の物語』とカーターの狼シリーズ」pp.198-211.
8. The Bakhtinian Concept of Chronotope and Toni Morrison’s Novels (単著)(2009) 英宝社 pp.1-177.
9. 『異相の時空間―アメリカ文学とユートピア―』(共著)英宝社
   「『共和国の母』の理念と『母性』の戦略―トニ・モリスンの『ビラヴィド』と『マーシィ』」pp. 156-174.
10. 『バラク・オバマの言葉と文学―自伝が語る人種とアメリカ』(共著)彩流社
第4章「人種/階級/文化の狭間で―現代黒人文学とオバマの自伝」pp. 173-226.
11.  『新たなるトニ・モリスンーその小説世界を拓く』(共著)金星堂
   第2章「バラとセクシュアリティー『スーラ』とテネシー・ウィリアムズの『バラの刺青』」pp. 25-38.

論文

1. “Resonance of the ‘Unvoiced’ in Toni Morrison’s Beloved”
単著 平成 9年11月 関西学院大学英米文学会 『英米文学』42(1)
2. 「トニー・モリソンの『青い目がほしい』:沈黙を破る語り」
単著 平成10年 2月 関西学院人文学会 『人文論究』47(4)
3. 「トニー・モリソンの『スーラ』:逆さが映し出す世界」
単著 平成11年 2月 関西学院大学英米文学会 『英米文学』43(1)
4. “The Definition of ‘Culture’ :Richard Hoggart and Alan Sillitoe”
単著 平成12年 3月 関西学院大学英文科院生会 『TOUCHSTONE』10
5. 「トニー・モリソンの『ジャズ』―語り手のジェンダーとその役割―」
単著 平成12年 3月 関西学院大学英米文学会 『英米文学』44(2)
6. “Are Chronotopes Gendered?: Toni Morrison’s Fiction”
単著 平成12年10月 関西アメリカ文学会 『関西アメリカ文学』37
7. “Mythologizing the ‘Self’ : Audre Lorde’s Zami and Maxine Hong Kingston’s The Woman Warrior”
単著 平成13年 3月 関西学院大学英米文学会 『英米文学』45(1)
8. 「トニー・モリソンの『スーラ』におけるポリクロノトポスの構造」
単著 平成13年 3月 神戸女学院大学研究所 『神戸女学院大学論集』47(2)
   アメリカ部門最優秀論文賞
9. “Is Beloved a Fantasy?” 単著 平成13年 3月 関西学院大学英米文学会 『英米文学』45(2)
10. “Mother and Daughter in Comic Realism: Jeanette Winterson’s Oranges Are Not the Only Fruit.”
単著 平成14年 3月 関西学院大学人文学会 『人文論究』51(4)
11. “Transgression or Transcendence? : Harriet E. Wilson’s Our Nig”
単著 平成14年 3月 関西学院大学英米文学会 『英米文学』46(2) 149-163.
12. “Rewriting Bertha as Antoinette/Tia: Jean Rhys’s Wide Sargasso Sea”
単著 平成15年3月 関西学院大学英米文学会 『英米文学』47号(1/2) 188-204
13. 「トニ・モリスンの『ラヴ』におけるレズビアン連続体」
単著 平成18年3月 黒人研究の会 『黒人研究』75号 23-28.
14. 「『母性』言説と文学における母性研究の課題」単著 平成20年3月
椙山女学園大学『椙山女学園大学研究論集』第39号 P.1-12.
15. “Images of Queen Bee/Ant/Termite and Female ‘Selfhood’: Sylvia Plath, Alice Walker, and Toni Morrison”
単著 平成20年3月 椙山女学園大学国際コミュニケーション学部『言語と表現―研究論集』第5号 P.11-24.
16. “The Japanese Motherhood Myth and Its Effects on Women and Family in Contemporary Japan” 単著
平成24年3月 椙山女学園大学 『椙山女学園大学研究論集』第43号 P.59-68.
17. 「クレオの非成長物語:ドロシー・ウェストのThe Living Is Easy」 単著 平成25年3月 関西学院大学英文学会 『英米文学』第57号 P.130-143.
18. 「沈黙に耳を傾ける―ジョイ・コガワの『オバサン』再考ー」単著 平成26年3月 
椙山女学園大学国際コミュニケーション学部 『言語と表現―10周年記念号』第11号 P.1-11.
19. 「人種主義に抵抗する言葉を求めて―ブリティッシュコロンビア州黒人作家ウェイド・コンプトンの『パフォーマンスの連帯』」単著
  黒人研究の会『黒人研究」 第84号 P.35-45. 
20. "Smell and Transformation in Larissa Lai's Salt Fish Girl and Yoko Tawada's The Bridegroom Was a Dog"
単著 日本カナダ文学会 『カナダ文学研究」第22号 P.49-64.
21.「『我々』と『彼ら』は存在しない:マドレン・ティエンの『境界線の犬』における「他者」 単著 日本カナダ文学会 
『カナダ文学研究』 第23号 P.59-72.

研究発表

1. 「トニー・モリソンの『青い目がほしい』―沈黙を破る語り―」
単著 平成 9年11月 関西学院大学英米文学会
2. 「トニー・モリソンの作品におけるポリクロノトープの構造―テキスト外クロノトープによって生じるポリクロノトープを中心に―」
単著 平成12年7月15日 日本アメリカ文学会関西支部例会
3. 「Jamaica Kincaidの Autobiography of My Motherを Annie Johnと Lucyに次ぐ三作目の自伝として読む」
平成13年12月 9日 第2回(英語圏)カリブ文化・文学研究集会
4. 「アリス・ウォ-カーのカラーパープル」単著 平成16年6月 11~16日 台湾ユーダ大学特別招待講演
5. “ Power and Sexualty in Toni Morrison”s Love” 単著 平成16年10月 28~31日 SUNY,Corhon USA
6. 「トニ・モリスンの小説における権力とセクシュアリティ」 単著 平成17年6月 5日
アメリカ学会第39回年次大会 シンポジウム「権力とセクシュアリティ」
7. “Gender and Family in Contemporary Japan” 単著 平成20年12月13日~14日
The Chinese University of Hong Kong, Gender and Family In East Asia at Hong Kong
8. 「モリスンのBelovedとA Mercyにおける『母性』の政治的戦略」平成21年4月
日本アメリカ文学会中部支部、第26回日本アメリカ文学会中部支部大会
9. “Effects of the Motherhood Myth in Contemporary Japan” 平成21年10月
Association of Motherhood、Annual Conference of Association of Motherhood held at Toronto,22-25 October,2009.
10. 「現代黒人文学におけるDreams of My Fatherの位置づけ」日本アメリカ文学会中部支部大会 平成21年12月
   第53回日本アメリカ文学会関西支部大会フォーラム「バラク・オバマの自伝を読む―文学研究からのアプローチ」
11. 「ドロシー・ウェストとThe Living Is Easyの再評価」平成24年4月 日本アメリカ文学会関西支部大会
   シンポジウム「ハーレム・ルネサンスのアフリカ系アメリカ女性作家再考」
12. 「現代カナダ西海岸文学と多文化主義」平成26年6月 第32回日本カナダ文学会年次研究大会
13. "Touch, Smell, and Transformation in Larissa Lai's Salt Fish Girl and Yoko Tawada's The Bridegroom Was a Dog"
平成26年9月 カルガリー大学英文学科招待講演
14.「21世紀カナダ西海岸文学におけるAnti-Racism Politics」 平成26年9月
  日本アメリカ文学会中部支部9月例会
15. "History, Myth, and Folklore in Contemporary Canadian and Japanese Fiction"
  マレーシアサインズ大学、ペナン、平成27年3月14日、<招待講演>
16. 「カナダの多文化主義論争とマイノリティ文学の動向-Madeleine Thien のDogs at the Perimeter」
平成27年4月 日本アメリカ文学会中部支部大会 シンポジウム 「カナダ文学の今」
17. 「イーデン・ロビンソンの『モンキー・ビーチ』ー死者について語る物語」
  日本比較文学会中部大会 シンポジウム「戦争(争い)における記憶と忘却ー和解に向けて」
  平成28年12月3日、<招待発表>  

科学研究費助成事業
採択状況

1. 「21世紀転換期以降のカナダマイノリティ文学における「笑い」の手法とその政治的戦略」 
 基盤研究(C)2017年4月〜2021年3月
2. 「現代カナダ西海岸文学:「多文化主義」、「人種主義」、「植民地主義」のポリティクス」
 基盤研究(C)2014年4月〜2017年3月
3. 「アメリカ黒人女性文学における『母性』の表象と政治的戦略 」
 若手研究B、2011年4月〜2014年3月
4.「変身するヒロインたち:英語圏文学における現代的女性像」
 基盤研究(C)2011年4月〜2014年3月
5.「トニ・モリスンの小説における『母性』の政治学」
 若手研究B、2008年4月〜2011年3月

その他の研究活動

(翻訳)
1.『湖・その他の物語』(共訳)平成22年、大阪教育図書
2.『プラムバン: 道徳とは縁のない話 』(共訳)平成25年、新水社
3. 『ケンブリッジ版カナダ文学史』(The Cambridge History of Canadian Literature)
  (共訳)平成28年8月 

(書評)
1. 森あおい氏の『トニ・モリスンの「パラダイス」を読む―アフリカ系アメリカ人の歴史と芸術的創造性』
単著 平成22年 日本アメリカ文学会中部支部 『中部アメリカ文学』第13号 P.15-17.

教     育     業     績
授業科目

「英語圏文学研究I」、「英語圏文学研究II」「スクリーンとの文学」、「Literature」、「Introduction to English Literature」、「卒論指導」、「文学」、「ファーストイヤーゼミ」

そ        の        他
学部教員紹介ページ

http://www.scs.sugiyama-u.ac.jp/about/teachers/index.html

学術機関リポジトリ

https://lib.sugiyama-u.repo.nii.ac.jp/