プ ロ フ ィ ー ル |
所属 |
情報社会学部 現代社会学科
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氏名 |
木田 勇輔 |
職階 | 准教授 |
学歴 | 名古屋大学大学院 環境学研究科社会環境学専攻博士後期課程 単位等認定(満了) |
学位 | 博士(社会学) |
職歴 |
平成22年4月
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東海医療福祉専門学校・非常勤講師(「社会調査の基礎」)
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(平成27年3月まで)
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平成22年4月
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知多市立看護専門学校・非常勤講師(「家族関係論」、平成26年4月より公立西知多看護専門学校に校名変更)
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(平成27年3月まで)
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平成23年4月
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日本学術振興会・特別研究員(DC2,PD)
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(平成25年3月まで)
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平成23年4月
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大同大学・非常勤講師(「社会学A,B」「統計学A,B」)
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(平成27年3月まで)
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平成24年9月
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愛知大学・非常勤講師(「都市社会論」)
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(平成25年3月まで)
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平成25年4月
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椙山女学園大学・非常勤講師(「情報ネットワーク社会論」)
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(平成27年3月まで)
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平成25年4月
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名古屋大学・事務補佐員、技術補佐員
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(平成26年3月まで)
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平成27年4月
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椙山女学園大学・文化情報学部・講師(「メディア公共圏論」等)
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(平成30年3月まで)
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平成30年4月
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椙山女学園大学・文化情報学部・准教授
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(令和6年3月まで)
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平成31年4月
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名古屋大学・法学部・非常勤講師(「マスコミと政治」、隔年開講)
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(令和5年9月まで)
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令和4年4月
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中部大学大学院・国際人間学研究科・非常勤講師(「現代国家・制度特論」、※受講者なしのため非開講)
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(令和4年9月まで)
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令和6年4月 |
椙山女学園大学・情報社会学部・准教授 |
(現在に至る) |
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専門分野 | 社会学、社会情報学 |
研究テーマ | ・現代都市住民のメディア利用、ソーシャルキャピタル、ウェルビーイングの関連に関する定量的研究(個人研究)
・若年層のサブカルチャーとソーシャルメディア利用に関する定量的研究(個人研究)
・名古屋都市圏での質問紙調査やフィールド調査をもとにした「見えない格差」に関する研究(共同研究)
・リニア中央新幹線の開発に伴う名古屋駅周辺地区の変化に関する総合的研究(共同研究) |
所属学会 | 日本社会学会、社会情報学会、日本都市社会学会、地域社会学会、東海社会学会 |
研 究 業 績 |
著書 | 木田勇輔,2024,「名古屋都市圏における「見えない格差」」岸政彦・川野英二編『岩波講座 社会学 第2巻 都市・地域』岩波書店,p.61-79.
丹辺宣彦・岡村徹也・山口博史編『豊田とトヨタ──産業グローバル化先進地域の現在』東信堂,p192-219(菅原純子・木田勇輔,2014,「豊田市における市民活動の展開とその支援政策──市民活動リーダー層のネットワーク化に着目して」を所収).
尾張旭市誌編さん委員会編,2011,『尾張旭市誌 現代史編』尾張旭市.(共著で複数章を担当) |
論文 | 木田勇輔,2024,「趣味・音楽の好み・ネットメディア利用に基づいた若年女性文化の分類――潜在クラスモデルとベータ回帰モデルを用いて」『椙山女学園大学文化情報学部紀要』23: 65-79.
木田勇輔・河村則行・成元哲,2023,「不利の集積は地域への愛着にどのような影響を与えるか――マルチレベル分析によるWilson-Sampsonの社会解体論の検討」『社会学評論』74(2): 316-331.査読有
木田勇輔,2022,「リニア開発主義の構造と主体Ⅱ――名古屋駅東地区における成長マシンの形成と空間の再編」『日本都市社会学会年報』40: 99-108.査読有
宮下十有・木田勇輔,2022,「遠隔会議システムを利用した対面授業・遠隔授業の実施と考察―2020―2021年度の初年次教育の取り組みから」『椙山女学園大学文化情報学部紀要』21: 99-108.
木田勇輔・成元哲,2021,「なぜ居住地域の社会環境が重要か――孤独の集積と住民のウェルビーイング」『中京大学現代社会学部紀要』15(1): 69-92.
木田勇輔,2021,「若年女性のソーシャルメディア利用とつながりの形成――Instagramはオフラインの人間関係と結びつくか?」『椙山女学園大学文化情報学部紀要』20: 53-67.
亀井美穂子,宮下十有,木田勇輔,福安真奈,脇田泰子,2021,「コロナ禍での初年次教育における新入生支援とその課題」『椙山女学園大学文化情報学部紀要』20: 13-22.
木田勇輔・阿部純一郎・米田公則・今村洋一・黒田由彦,2020,「“創造都市”金沢における観光まちづくり」『椙山女学園大学研究論集(社会科学編)』51:1-21.
木田勇輔・成元哲・河村則行,2019,「何が都市のつながり格差を生み出すのか―― 名古屋市における地域間格差の規定要因」『中京大学現代社会学部紀要』13(2): 1-30.
Kida, Yusuke, 2019, The Rise and Fall of Populist Mobilization: A Case Study of Nagoya, Japan, Journal of the School of Culture-Information Studies, 18: 63-70.
木田勇輔・成元哲・河村則行,2018,「集合的効力感が生み出す活動的な市民――名古屋市調査の定量的研究」『東海社会学会年報』10: 133-143.査読有
木田勇輔,2018,「東海地方の都市・地域社会学――10年のあゆみと今後の可能性」『東海社会学会年報』10: 2-10.依頼原稿
木田勇輔,2018,「ソーシャルメディアによる選挙運動とポピュリストの動員――2016年東京都知事選挙におけるTwitterデータの分析から」『椙山女学園大学文化情報学部紀要』17: 83-92.
木田勇輔,2017,「グローバル化・情報化時代における「創造都市」をめぐるポリティクス──名古屋市におけるデザイン都市政策を事例に」『椙山女学園大学文化情報学部紀要』16: 65-73.
木田勇輔,2017,「都市ポピュリズムにおける大衆政治理論の検証――名古屋市調査データをもとに」『椙山女学園大学研究論集 社会科学編』48: 27-37.
木田勇輔,2016,「ポピュリストはどのような人々に語りかけたか?──名古屋市有権者調査の分析」『椙山女学園大学文化情報学部紀要』15: 67-77.
木田勇輔,2016,「都市レジームはいかに再編されつつあるか?――1980年代以降の名古屋市政を事例に」『日本都市社会学会年報』34: 106-123.査読有
木田勇輔,2014,「現代大都市における『地域代表』の再審──名古屋市におけるポピュリズムと自治体内分権の動向を事例として」『地域社会学会年報』第26集: 105-119.査読有
木田勇輔,2012,「現代大都市における改革派首長の支持構造──名古屋市における有権者の分析」『日本都市社会学会年報』30: 59-75.査読有
木田勇輔,2012,「都市の政治変動と地域住民組織のゆくえ──愛知県名古屋市を事例に」『東海社会学会年報』4: 67-79.査読有
木田勇輔,2011,「外国人住民増加都市における政策的対応──2000年代可児市のレジームと国際化政策の転換」『名古屋大学社会学論集』30: 47-72.査読有
木田勇輔,2010,「都市の政策実行・受容能力を規定する文脈的効果──名古屋市における戦前と戦後のコアリション形成」『東海社会学会年報』2: 47-59.査読有 |
研究発表 | 木田勇輔「誰が開発に賛同しているのか――リニア開発主義のローカルな受容(1) 」日本都市社会学会第41回大会,2023年9月7日.
木田勇輔「名古屋市内における居住分化とその影響――社会関係資本とウェルビーイングの指標に着目して」東海社会学会第16回大会,2023年7月2 日.
木田勇輔「フリーソフトを用いたマルチレベル分析入門:HADとRを用いて」日本都市社会学会・例会「マルチレベル分析入門セミナー」,2023年6月10日.
木田勇輔「ジョイントモデリングによる欠測データの処理:「中学生と母親パネル調査」データを用いた大学進学の分析 」2022年度二次分析研究会・課題公募型・研究成果報告会「地域間格差に関する計量社会学的研究」, 2023年3月21日.
若尾佳央・木田勇輔「若年女性における「承認欲求」と SNS 利用―大学生に対する調査結果の報告」,第 13 回社会情報学会中部支部研究会,2022年12月24日.
Kida Yusuke, Kouichiro Hayashi, and Takefumi Ueda, “Ultra-fast” Rail and Urban Restructuring: The Chuo Shinkansen and the Redevelopment of the Nagoya Station Area," 韓国地域社会学会国際学術大会,2022年7月10日(オンライン参加).
木田勇輔・成元哲,「居住地域の「不利」と「孤独」は都市住民のウェルビーイングに影響するか――名古屋市50学区のマルチレベル分析」第94回日本社会学会大会,2021年11月14日.
木田勇輔・河村則行・成元哲「名古屋都市圏の「見えない格差」とコミュニティ・ウェルビーイング(2)――コミュニティの特性は“地縁”の形成に影響を与えるか」第92回日本社会学会大会,2019年10月6日.
河村則行・木田勇輔・成元哲「名古屋都市圏の「見えない格差」とコミュニティ・ウェルビーイング――南医療生協と地域コミュニティ:名古屋市南区の名南ブロックを事例にして」第92回日本社会学会大会,2019年10月6日.
木田勇輔「リニア開発主義の構造と主体(2)――名古屋駅東地区における成長連合の形成と空間の再編」日本都市社会学会第37回大会,自由報告部会Ⅰ,2019年9月5日.
木田勇輔・成元哲・河村則行「社会的ネットワークにおける居住地間格差の検討――名古屋市調査のデータをもとに」日本都市社会学会第36回大会,自由報告部会Ⅲ ,名古屋学院大学名古屋キャンパスしろとり、2018年9月2日.
Kida, Yusuke, The Rise and Fall of Populist Mobilization: The Urban Populist Movement in Nagoya, Japan, XIX ISA World Congress of Sociology, at Metro Toronto Convention Center (Canada), July 17th, 2018.
木田勇輔「ポスト産業都市におけるイメージ形成の政治――名古屋市のデザイン都市政策を中心に」日本社会学会第89回大会,ポスターセッション,九州大学伊都キャンパス,2016年10月9日.
木田勇輔「都市ポピュリズムはなぜ出現したのか?──名古屋市政を事例に」日本都市社会学会大会第33回大会、自由報告部会Ⅳ,静岡県立大学谷田キャンパス,2015年9月13日.
Kida, Yusuke, Power and the City in the Era of Neoliberalism: Political Regime and New “Reform Politics” in a Japanese City, East Asian Junior Sociologists Forum, Roundtable Session: Regime Theory, at Pacifico Yokohama (Japan), July 14th, 2014.
木田勇輔「流動化する都市政治と地域ガバナンス──名古屋市の地域委員会は何を明らかにしたか」地域社会学会第38回大会,立命館大学,2013年5月11日.
木田勇輔,「現代都市政治におけるクライアンテリズムとポピュリズム──2011年名古屋市市政選挙の集票構造」日本社会学会第85回大会,一般研究報告部会(2):権力と政治,札幌学院大学,2012年11月3日.
木田勇輔,「現代大都市における有権者の非通念性と政治変動」東海社会学会第5回大会,一般報告部会(A),愛知大学,2012年7月14日.
木田勇輔,「自治体内分権の時代における地域住民組織のゆくえ──名古屋市住民リーダー層への質問紙調査を中心に」日本社会学会第84回大会,一般研究報告部会(2):地域と住民組織(地域社会・地域問題(3)),関西大学,2011年9月17日.
木田勇輔,「近現代日本都市における開発政治の展開──名古屋市政の戦前と戦後」日本社会学会第83回大会,一般研究報告(1):地域政治(地域社会・地域問題(1)),名古屋大学,2010年11月6日.
木田勇輔,「現代大都市における住民自治の再編──愛知県名古屋市を事例に」日本都市社会学会第28回大会,自由報告第Ⅲ部会,日本大学,2010年9月12日.
木田勇輔,「日本都市政治におけるビジネス・エリートの位置──名古屋市政を事例に」名古屋大学社会学会第10回大会,名古屋大学,2010年7月19日.
木田勇輔,「大都市コミュニティ行政における歴史的経路とその現代的課題──名古屋市を事例に」東海社会学会大会第3回大会,金城学院大学,2010年7月3日.
木田勇輔・福田絵都,「研修生・技能実習生というもう一つの「デカセギ」②──東海地方の事例」地域社会学会第35回大会,自由報告部会1-1,駿河台大学,2010年5月8日.
木田勇輔,「都市レジーム論の視座と方法」日本社会学会第82回大会,一般研究報告(1):地域と政治(地域社会・地域問題(1)),立教大学,2009年10月11日.
木田勇輔,「コアリション形成と復興政策の展開──戦災復興期名古屋における都市政治の展開」名古屋大学社会学会第9回大会,名古屋大学,2009年7月25日.
木田勇輔,「地域社会における権力の生成と地方自治体の政策展開──岐阜県可児市におけるローカルレジームの部分的再編と国際化政策の転換」地域社会学会第34回大会,自由報告部会4-2,岡山大学,2009年5月10日.
米田公則・黒田由彦・松木孝文・木田勇輔,「外国人労働者が支える地域産業──研修・技能実習制度の実態Ⅱ:愛媛県・香川県の事例」日本社会学会第81回大会,一般研究報告I(1):外国人労働者と地域(差別・マイノリティ(1)),東北大学,2008年11月23日. |
学術賞の受賞状況 | ・名古屋大学学術奨励賞(2011年3月) |
科学研究費助成事業 採択状況 | ・研究代表者、若手研究「ネットワーク社会における都市住民のコミュニティ形成:名古屋都市圏を対象として」2020年度~現在
・研究分担者、基盤研究(C)「リニア開発主義の構造と主体――名古屋駅周辺の再編をめぐる開発体制の検証」、2020年度~現在
・研究分担者、挑戦的研究(開拓)「子ども食堂が切り開く新たなソシアビリテの可能性」、2019年度~2022年度
・研究分担者、科研費基盤研究(B)「名古屋都市圏の「見えない格差」:何が地域社会のウェルビーイングを規定するのか」、2018年度~2022年度
・研究代表者、科研費特別研究員奨励費「現代大都市政治の再編と地域民主主義-改革派首長の支持基盤に関する社会学的研究研究課題」、2011年度~2012年度 |
その他の研究活動 | 木田勇輔・伊藤泰郎・川野英二・山本崇記,2023,「特集解題:コロナ禍における都市空間と排除」『日本都市社会学会年報』41: 1-3.
木田勇輔,2023,「書評 松谷満著『ポピュリズムの政治社会学 : 有権者の支持と投票行動』有斐閣」『フォーラム現代社会学』22: 174-176
川野英二・木田勇輔・原田謙,2022,「特集解題 日本の都市と「近隣効果」」『日本都市社会学会年報』40: 1-7.
ライフステージの変化に伴う居住地選択に応じた都市空間形成戦略研究会,2020,「2018-2019 年度研究報告 ライフステージの変化に伴う居住地選択に応じた都市空間形成戦略」名古屋都市センター.
木田勇輔,2010,「まちづくりへの市民意識──行政施策への要望とアクターへの期待を中心に」丹辺宣彦編『産業グローバル化先進地域の階層構造変動と市民活動』2007-2009年度科学研究費補助金研究成果報告書,名古屋大学発行,pp219-232. |
教 育 業 績 |
授業科目 | ファーストイヤーゼミ 基礎演習 展開演習1 展開演習2 卒業研究指導1 卒業研究指導2 卒業研究 メディアと若者 ソーシャル・メディアと社会 メディアと世論 情報社会学概論 社会調査技法 データ解析入門 データ解析技法 |
そ の 他 |
社会活動 | 社会調査協会科目認定委員 (2021年4月~現在)
地域社会学会理事(2020年11月~2024年5月、事務局WEB担当)
日本都市社会学会企画委員(2019年9月~2023年9月)
東海社会学会理事(2016年7月~2020年7月、2022年7月~現在)
東海社会学会組織運営委員(2011年4月~2022年7月、ウェブ担当)
尾張旭市誌執筆協力員(2009年12月~2012年9月) |
学部教員紹介ページ | https://www.sugiyama-u.ac.jp/univ/academics/ci/media/teacher/ |
学術機関リポジトリ | https://lib.sugiyama-u.repo.nii.ac.jp/ |