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| プ ロ フ ィ ー ル |
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| 所属 |
看護学部 看護学科
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| 氏名 |
早川 幸博 |
| 職階 | 教授 |
| 学歴 | 岐阜大学大学院医学研究科 内科系専攻 修了 |
| 学位 | 博士（医学） |
| 職歴 |
平成11年4月
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米国 アルバート・アインシュタイン医科大学 Molecular Cardiology 博士研究員
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（平成13年6月まで）
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平成13年7月
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ドイツ連邦共和国 マックス・プランク研究所 Experimental Cardiology 博士研究員
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（平成15年3月まで）
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平成16年4月
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弘前市立病院 循環器科 科長
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（平成18年3月まで）
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平成18年4月
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至学館大学 健康科学部 教授
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（平成29年3月まで）
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平成29年4月
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椙山女学園大学 看護学部 看護学科 教授
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（現在に至る）
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| 令和4年4月 |
椙山女学園大学 看護学部 看護学科 主任 |
（現在に至る） |
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| 専門分野 | 老年医学、内科学、循環器学、スポーツ医学、運動生理学 |
| 研究テーマ | 高齢者の生活支援、スポーツ障害、遺伝子多型、細胞死のメカニズム |
| 所属学会 | 日本内科学会、日本循環器学会、日本臨床スポーツ医学会、日本運動生理学会 |
| 研 究 業 績 |
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| 著書 | ・「病理学 循環障害」Clinical Study. 43(4): 54-58. メヂカルフレンド社. 単著 2022.4
・「病理学 感染症」Clinical Study. 43(5): 53-57. メヂカルフレンド社. 単著 2022.5
・「病理学 免疫」Clinical Study. 43(6): 54-58. メヂカルフレンド社. 単著 2022.6
・「病理学 炎症、創傷治癒」Clinical Study. 43(7): 51-56. メヂカルフレンド社. 単著 2022.7
・「病理学 腫瘍」Clinical Study. 43(8): 54-58. メヂカルフレンド社. 単著 2022.8
・「病理学 代謝と代謝障害」Clinical Study. 43(8): 54-58. メヂカルフレンド社. 単著 2022.9
・「病理学 循環障害」Clinical Study. 44(4): 54-59. メヂカルフレンド社. 単著 2023.4
・「病理学 感染症」Clinical Study. 44(5): 54-59. メヂカルフレンド社. 単著 2023.5
・「病理学 免疫」Clinical Study. 44(7): 53-58. メヂカルフレンド社. 単著 2023.6
・「病理学 炎症、創傷治癒」Clinical Study. 44(8): 54-59. メヂカルフレンド社. 単著 2023.7
・「病理学 腫瘍」Clinical Study. 43(8): 53-58. メヂカルフレンド社. 単著 2023.8 |
| 論文 | ・Apoptosis and overexpression of bax protein and bax mRNA in smooth muscle cell within intimal hyperplasia of human radial arteries. Arteriosclerosis, Thrombosis and Vascular Biology. 19 : 2066-2077. 共著 1999.9
・Myocytes die by multiple mechanisms in failing human hearts. Circulation Research. 92 : 715-724. 共著 2003.4
・Inhibition of cardiac myocyte apoptosis improves cardiac function and abolishes mortality in the peripartum cardiomyopathy of Galpga(q) transgenic mice. Circulation. 108 : 3036-3041. 共著 2003.12
・Inhibition of both the extrinsic and intrinsic death pathways through non homotypic death-fold interaction. Molecular Cell. 13 : 901-912. 共著 2004.9
・大学教育の質保証という観点からボランティア教育が果たす役割について（共著）（2014）至学館大学教育紀要, 16･17, 37-55.
・メタボリック症候群の病態と身体活動の役割について（単著）（2018）椙山女学園大学看護研究, 10, 1-8.
・椙山女学園大学看護学部が行政と連携しながら地域貢献を目指した初期活動（共著）（2020）なごや看護学会誌, 2, 21-26.
・運動が認知機能および認知症予防に与える影響について（共著）（2020）椙山女学園大学看護研究, 12, 1-7.
・女子レスリング競技者に生じる月経異常の発現状況と関連要因の検討（共著）（2022）日本臨床スポーツ医学会誌, 30, 234-243.
・本学における認知症サポーター養成講座を受講した看護学生の学びの活用 − 臨地実習・地域での活用に焦点を当てて −（共著）（2023）椙山女学園大学看護研究, 15, 43-53.
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| 学術賞の受賞状況 | 平成10年3月 第３回日本心臓財団・ファイザー心血管研究助成 最優秀賞 |
| 教 育 業 績 |
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| 授業科目 | ファーストイヤーゼミ、解剖生理学Ａ（器官系）、生化学、薬理学、病理学、健康とスポーツの理論、栄養治療論（食品学を含む）、看護のための臨床推論演習、感染管理ケーススタディ、課題探究実習、卒業研究 |
| そ の 他 |
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| 社会活動 | 平成19年9月 日本スポーツ協会 公認スポーツドクター
平成22年11月 文部科学省スポーツ功労者顕彰受賞
平成30年 8月 認知症サポーターキャラバンメイト養成研修修了
平成30年12月 認知症サポート医研修修了
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| 学部教員紹介ページ | https://www.sugiyama-u.ac.jp/univ/academics/nurs/nursing/teacher/ |
| 学術機関リポジトリ | https://lib.sugiyama-u.repo.nii.ac.jp/ |
